2026/7/3
鈴鹿市の皆さん、こんにちは。加藤慶昭(よしあき)です。

いよいよ本格的な夏が近づいてまいりましたが、今回は鈴鹿市の未来を担う子どもたちにとって、かけがえのないイベントをご紹介させてください。
鈴鹿モータースポーツ友の会様が主催する「鈴鹿市小中学生限定 鈴鹿サーキット同乗走行体験『本物の世界を知る』」の募集が行われています。
世界中のレーサーが憧れる国際レーシングコース「鈴鹿サーキット」を舞台に、本物のレーシングマシンの助手席に乗ってそのスピードと迫力を肌で体感できるという、まさに「モータースポーツの街・鈴鹿」だからこそ実現できる特別な企画です。
私は、子ども時代にどれだけ「本物」に触れ、自分の生まれ育った街に「誇り」を持てるかどうかが、大人になった時の心の豊かさや、困難に立ち向かう強さに深く関係していると考えています。
世界最高峰の舞台がすぐ身近にあること。 そこでトップクラスの技術やスピードを体感すること。
こうした驚きや感動は、子どもたちの心に強烈な原体験として残り、 「自分の街には世界に誇れる場所があるんだ!」 という大きな自信(シビックプライド)へとつながります。
地元の素晴らしい産業や文化に触れて育った子どもたちは、将来、進学や就職で一度鈴鹿を離れることがあったとしても、自分のルーツに強い誇りを持ち続けることができます。
「自分の故郷はこんなにすごい街なんだ」という記憶は、大人になって社会に出たとき、自分を支える心の拠り所(アイデンティティ)になります。 そして巡り巡って、「いつかこの街に恩返しがしたい」「鈴鹿を中からもっと盛り上げたい」という、未来の街づくりの原動力にもなっていくはずです。
モータースポーツに限らず、お茶や植木といった伝統産業、ものづくりの技術など、鈴鹿には次世代に引き継ぎ、子どもたちに誇ってもらいたい財産がたくさんあります。
行政や地域コミュニティが一体となって、こうした「本物と触れ合う機会」をさらに増やし、子どもたちが「鈴鹿に生まれて本当によかった!」と胸を張れる環境を整えていくこと。それこそが、持続可能で強い鈴鹿をつくるための、最も大切な投資ではないでしょうか。
「鈴鹿モータースポーツ友の会」から発表されているイベントの詳細概要です。
イベント名: 鈴鹿市小中学生限定 鈴鹿サーキット同乗走行体験「本物の世界を知る」
開催場所: 鈴鹿サーキット レーシングコース
イベント内容:
モータースポーツや「夢」をテーマにした講演
プロレーシングドライバーが運転する市販車の助手席に同乗し、国際レーシングコース(フルコース)をレーシングスピードで丸1周する体験(※地元の精鋭ベテランプロドライバーが安全に配慮して運転します)
髙橋清泉さんによる書道パフォーマンス
講師(ドライバー): 福山英朗氏、脇田一輝氏、水谷竜也氏、谷川達也氏、寺西玲央氏、大賀裕介氏(鈴鹿にゆかりの深いプロレーシングドライバーの皆さん)
対象者: 鈴鹿市内に在住、または市内の学校に通学している小学4年生~中学3年生
詳しい日時や応募締め切り、具体的な申し込みフォーム等は、以下の主催者公式ウェブサイト、または広報すずかPDF(配布・設置されている冊子)をご確認ください。
【関連リンク】
イベント主催・詳細確認: 鈴鹿モータースポーツ友の会 公式ウェブサイト
広報すずか(該当号): 広報すずか 2026年7月号(6-10ページ)
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カトウ ヨシアキ/38歳/男
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