2026/4/30

日本国内で販売されている手袋の約95%が外国製で、僅か5%の
日本製のほぼ100%が香川県で作られているそうで、
その資料館に行きました。

本当に使いやすい手袋は行程が複雑で、機械化できず手作業が多い。
1ミリ違っても随分違い、縫う人が変わっても感覚が違う。
プロのアスリートの手袋は同じ人がずっと縫うそうです。
しかし現在では職人さんが約800人、上は80代から下は40代。
20代はいないとのこと。
80代になると目がよく見えなくなり、技術はあっても縫うのが大変。
初任給の高さが話題になっていますが、職人の世界は丁稚見習いの世界
一人前になるまでは見習い給与の世界ですから、若手が入ってこないのです
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ヤマガタ ケンイチ/59歳/男
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