2026/2/12
大田市仁摩町馬路(おおだし にまちょう まじ)在住の女性2名の声を聴きました。
仁摩町に在住の方は、スーパーまでの距離が遠すぎて老後の大きな不安の一つになっているようです。そして大田市の多くの地区がこのような不安を抱えています。

仁摩町馬路の住宅密集地区からイオン大田店までは徒歩とバスで約48分かかります。
実際に歩いてみましたが、徒歩11分といっても平たんではなく、坂道が急なので実際にはもっとかかります。
JRを使えばいいじゃんという指摘もありそうですが、大田市でJRの近くにスーパーがないので、スーパーの近くに停まってくれるバスを選ぶ方が多いようです。

仁摩町馬路地区の地図です。白い部分が住宅がある地域です。
このように近くに3か所バス停がありますが、それぞれが住宅密集地帯から遠く、住民は一番近いバス停を選んで買い物に行くようです。
大田市温泉津町井田地区では、令和元年度から定額乗合タクシー「井田いきいきタクシー」を運行しています。
これは、会員登録して定額運賃(3,300円/月)を支払えば、1ヶ月乗り放題で利用できます。
https://ida-ikiiki-taxi.localinfo.jp/pages/6458501/concept
この取り組みを広げて行けないか?ほかにも方法はないか?民間との連携は?
大田市の町を歩きながら話を聴いていると、老後も安心して過ごせるようにしてほしいという願いが多くあることを知りました。
子育て世代だけでなく、様々な世代の課題と向き合う必要性をひしひしと感じました。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>かねさき ひろゆき (カネサキ ヒロユキ)>【大田市民の声⑦】『仁摩にスーパーがなくなって、大田のイオンかサンピコ江津に行ってる。』