2025/9/12
高校に入学して半年経ったある日、学校から息子が何日も学校を欠席していると連絡がありました。いつも毎朝、自転車で家を出ていたので何を言っているのか私には理解出来ませんでした。息子に話を聞くと、朝家を出て自転車でぶらぶらと時間をつぶして、家族が仕事に行った後帰って来たようでした。今は不登校は「こどもの有給休暇 」と言う人もいたり「 無理に行く必要はない 」と 不登校の概念は変わってきていますが20数年前は学校に行く事が当たり前の時代でしたから、私はパニックになりました。とにかく学校に連れて行かなくてはとの思いが強く、毎日息子を学校まで連れて行きました。こんな事が長く続く訳がありません。その結果、もう一度1年生をやり直し、幸いにも2度目の1年生の時はベテランの先生が息子の担任になってくれました。息子は息子なりに新しいクラスメートや先生とやっていこうと努力はしていたみたいですが、やはり学校に馴染む事が出来ず息子と先生と家族との話し合いで、自由に勉強が出来る通信制の高校に転校する事にしました。1週間に1回の通学、イベントも参加、あとは自宅学習が息子には合っていたようでした。後から思った事は、当事者である息子よりも親である私が➀どうしたらいいのか分からなくなり冷静な判断が出来なくなっていた②息子とじっくりと話し合う事をしなかった③息子の本音を聞き寄り添う事が出来なかったなど、反省点をあげると切りがありません。今思えば親の期待や押しつけが息子に負担をかけていたのだと思います。
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ムラオカ アツコ/65歳/女
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