2025/7/15
子どもたちはそれぞれ、違う個性や可能性を持っています。
けれど、いま現実には「家庭の経済状況」によって、その可能性が十分に伸ばせない子どもたちがいます。
「塾に通わせたいけど、家計が厳しくて難しい」
「通信教材や習い事をさせたいけど、兄弟が多くて断念した」
そんな声が、長岡京市内でも少しずつ聞こえるようになっています。
すべての子どもたちが自分の学びに希望を持ち、自信を育んでいける街を目指したいと考えています。
そのために、長岡京市には「教育バウチャー制度」の拡充を提言します。
この制度では、市内に住む小学生・中学生を持つご家庭に対し、学習塾・通信教育・習い事・学習図書などに使えるチケット(バウチャー)を支給します。子どもたち一人ひとりが、自分に合った「学び方」を自由に選べるようにするための取り組みです。
・学習塾の補助に
・英語やプログラミングの習い事に
・eラーニング教材の購入に
・様々なスポーツ教室に
世帯の所得と子どもの学力・進路選択との関連が年々強まっていると言われています。都市部と地方だけでなく、同じ地域の中でも「学びの格差」が広がっているのです。この制度の導入によって、家庭の経済状況にかかわらず、すべての子どもが「学びたい」「やってみたい」と思える環境を整えることができます。
また、地域の小規模な塾や習い事教室、学習支援団体とも連携することで、地域ぐるみで子どもの教育を支える体制を築いていきます。
バウチャー制度によって、子どもたちの学力や自信が育まれれば、その先の進路・夢・社会での活躍にもつながります。
それは地域の活力であり、長岡京市の将来への大きな財産です。
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ハヤシ ケンイチ/45歳/男
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