2026/7/3
2026年7月2日、グランドパレス川端で、秋田新幹線新仙岩トンネル整備促進期成同盟会が主催する大会が行われました。
谷剛史副知事、同盟会会長の老松博行大仙市長の主催者挨拶、JR東日本から大森盛岡事業本部長、小泉秋田事業本部長の挨拶があり、秋田県観光文化スポーツ部交通政策課から、新仙岩トンネル整備計画実現に向けた取組について説明がありました。
秋田新幹線の田沢湖から赤渕までの約18キロは、非常に険しい山岳地帯で、倒木があったり土砂崩れや雪崩の危険があったり、クマ、イノシシ、鹿などの動物との衝突があったり、非常にリスクの高い地域です。ここにトンネルを作りリスクを回避し、時間の短縮をする事は重要だと言うお話でした。
また、講演として秋田大学総合環境理工学部社会システム工学科の教授、濵岡秀勝氏から、「時間距離の短縮がもたらす秋田の未来」と題した講話、一般財団法人運輸総合研究所の研究アドバイザーで、東京工業大学、東京大学、政策研究大学院大学の名誉教授である森地茂氏から、「秋田新幹線改良実現のために」と題した講話がありました。
新仙岩トンネルができれば、古い路線は災害時のバックアップとして利用できるし、仙岩峠の観光用路線としても活用できるとのお話でした。
まだこの新仙岩トンネルの話を知らない秋田県民が多いので、早期実現には官民一体で県民への広報が大事だと痛感しました。
時間短縮の効果のみならず、いろいろ地域活性化につながることがわかりました。
#秋田新幹線こまち
#新仙岩トンネル
#整備促進期成同盟会




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