2026/5/12
昨日2026年5月11日、議員定数等検討委員会が開かれました。
大仙市になってから20年間、議員定数が30人から24人に減って、議員1人あたりの活動量と求められる役割が増えています。
議員専属の場合、現在の報酬だと手取りは市民税、所得税等引かれると28万円ぐらい。そこから国民年金と国保税、介護保険料などを払うと20万円を切るくらいになってしまいます。これでは、家族を養っていけない。そんなことから、子育てしているような世代が、議員になれないという現実があります。
また、物価や賃金、最低賃金が上昇して来ていることなどから報酬を上げる議論がされてきました。
今回、市長ほか特別職の給与を報酬等審議会に諮問するのに併せて、議員報酬も諮問することになっていました。昨日の委員会では、その報酬等審議会の結果を確認いたしました。報酬等審議会の結論は、諮問のとおり12.5%の増額との答申でした。
「20年間見直しされていないことを考えると妥当」という意見が大半だったようです。
また「物価や賃金上昇を考慮すると賛成だが、人口減少を考慮し、議員定数についても議論をしてほしい」などとの意見が出されたようです。この点については今後議論を続けていきます。
この答申を受けて、6月定例会で、議員全員協議会で今回の内容を説明をし、議員定数等検討委員会から報酬改正の条例案が提出されることになりました。

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