2025/9/3
『あの報道は誰なのか?』という
連絡が昨日から後が立ちませんが…
前提として、私たち議員の仕事は「誰かを責めること」ではありません。
なぜその結果が起きたのかを検証し、既存の制度や仕組みに課題があるのかを疑い、問題のプロセスを明確にし、再発を防ぐ仕組みを整えることこそ、やるべき役割だと信じています。
まず、報道について。
記事にもある通り、本件は条例に基づき「政治倫理審査会」で審査されます。
議会としては審査会を通じて 謝罪・注意・出席自粛・辞職勧告 などの措置が検討されます。
そして、もし警察の方でも事実が証明され、実害が出た場合は名誉毀損罪 ・威力業務妨害罪・公務執行妨害罪なども該当する可能性も高く、それは警察の管轄です。
つまり、起きた事象は「政治倫理審査会」や「警察」という制度に則って解決へ向けて進むべきものです。
次に、ライブ配信について。
この件については、ライブ配信が行われなかったという事実より、市が公式に「配信を行う」と発表する前に情報が広がってしまったことは問題提起すべき点だと考えています。
民間で例えば、企業が社員に『〇〇の発表が9月3日にある予定』というのを社員に伝えた内容を、社員がお客様に『〇〇の発売が9月3日にあるらしいよ』と、公式発表前に、情報を出し広まったという状況です。
(会社を例にしましたが、社員と市議は少しポジショニングは違いますが…)
私たち議員が本当にやるべきことは、特定の議員の問題に引っ張られて時間を費やすことではありません。
正直、こうした悪いニュースで三郷市全体のブランドが傷ついていることには強い憤りを感じます。
(口を悪くすれば、「うるせぇ、辞めろ」と、当人に言いたい気持ちしかありません)
ただ、それ以上に大切なのは、皆さんから信託をいただいた立場として、起きたことには粛々と対処し、制度や仕組みに目を向け、さらに良い三郷市をつくっていくことです。
だからこそ、報道をきっかけに過激な議論や市への過度なクレームで通常業務が止まってしまうことは、市政にとって大きなマイナス。
感情的な判断は避け、あくまで制度に則り粛々と進めることこそ、市民の信頼に応える道だと考えています。
新人議員としてさっそくこうしたニュースに直面しましたが、これも成長の機会として受け止め、「ありがとう」と伝えるしかありません。

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スズキ ユウサク/34歳/男
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