2026/6/30
葛飾区児童相談所を訪問しました
児童相談所は子どもの健やかな成長を願って共に考え、問題を解決していく専門の相談機関であると同時に
虐待被害から子ども達を一時的に保護する施設でもあります
葛飾区は令和5年に開設し、その住所を公開しています
理由として、
⭐️非公開にするより、公開して地域と共に見守り関わり合いを持つため
⭐️非公開にしても、今の時代探し出す手段があるため
そのため警備員が常駐しセキュリティーはとても考えられていました
しかし子どもを閉じ込める場所ではないとの想いも伝わってきました
葛飾区は個室完備で子どもたちのプライベートや子どもたちの気持ちを大切にされ、それに対応できるスペースや職員がいます
しかし東京23区が抱える児童相談所の課題は大きいです
まず相談所の圧倒的少なさ
個室に2名の児童が入室している区もあるとのこと
平成28年に児童福祉法の改正に伴い、
特別区(東京23区)も設置可能になりました
葛飾は8番目に開設し、今後は中野区、北区に開設予定で、全部で12区に開設になりますが、圧倒的に少ないです
🛎️国はこれ以上作る気がなく、里親で対応をしていくとしていますが、その里親制度も周知や展開に力を入れていない
のが現状だと聞きました
その他、相談所にいながら通学をさせる、子どもたちの私物の持ち込み、など、そうしてあげたいけど沢山の課題があります
一時的に預かったあと、元の生活に戻った時の学習とどう向き合うのか
も子どもたちの将来に大きく関わってきます
🌸子どもの最善の利益を確保することを第一に考える
そのために、区ができること、地域ができること、課題もありますが、可能性も沢山あると感じました
ちょうどお風呂上がりの子どもたちがこんちわーと挨拶してくれ、施設を後にしました!
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ヒロタ サクラ/48歳/女
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