2026/7/5
6月は台風の上陸や線状降水帯など、自然の脅威と向き合う1ヶ月でした。
私たちの広がる日高平野には西川という川が流れています。水稲をはじめ農業が盛んなこの地域を守るため、特定都市河川の指定を機に抜本的なハード整備を進めています。
西川の下流部や中流部の低平地では、満潮時と洪水が重なることで頻繁に道路や農地の冠水・浸水被害が発生してきました。本川の水位上昇によって和田川や東裏川などの支川からの排水も困難になり、内水による浸水が長期化しやすいという厳しい課題を抱えています。
しかしその一方で、すでに河川改修が完了していた区間では本川の流下能力向上により、大雨の際にも幹線道路の冠水を防げたということも確認されています。
西川流域水害対策計画(令和7年9月1日策定)では、西川本川の河道掘削や堤防整備の更なる促進に加え、特に美浜町内における重要なハード対策として、和田川合流点への新たな排水施設の整備や樋門の改築(断面拡大)を重点的に進めています。
次の世代が安心して農業を続けられる安全な地域づくりを目指します。











この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>岩永 あつし (イワナガ アツシ)>6月は台風の上陸や線状降水帯など、自然の脅威と向き合う1ヶ月でした。