2025/5/5
こんにちは、尾崎さとし(おざきさとし)です。
記事をご覧いただきありがとうございます。
私は現在、精華町で7歳・5歳・1歳の子どもを育てながら、地域の暮らしに根ざした政治を志しています。
大阪市での消防勤務を経て、自然豊かな環境で子育てをしたいと考え、家族で精華町に移り住みました。
精華町は、田園風景と里山が残る自然豊かなエリアがあり、四季折々の風景を楽しめる一方で、日本有数の学術研究都市の一角でもあり、研究・教育機関や先端技術企業が集結しています。
緑豊かな環境の中、保育園や公園も身近にあり、「このまちで子どもを育てたい」と最初に感じたのを鮮明に覚えています。
実際、子どもたちが通う園や学校では先生方の温かさが伝わり、地域のつながりも感じられました。
そんな精華町での子育ては、大きな喜びとともに、暮らしの中の“ちょっとした困りごと”にも気づかせてくれました。
たとえば、子どもが急に体調を崩したとき、受診できる小児科が限られていたり、土日の一時預かり先が見つからなかったり…。
特にわが家では、夫婦共働きのため、私が第3子の育休を取得し、父親として日中の家事・育児を担当する時間が多くありました。
その中で感じたのは、「地域の支援や制度の存在はありがたいけれど、実際に使える人は限られているかもしれない」ということ。
また、雑談の中で、こうした“言いにくい声”が埋もれている現状にも気づきました。
京都・奈良・大阪のベッドタウンとして発展してきた精華町ですが、近年は人口の伸びが鈍化傾向にあります。
若年層の町への定住促進が今後の鍵になると考えており、子育て世帯に向けた支援の充実(物価上昇に合わせた給付金の拡充、教育環境の向上など)が求められています。
また、駅から離れたエリアでは車が必須の生活になっており、高齢者や学生、免許を返納した住民には負担が大きく、デマンド交通や循環バスなど、移動手段の見直し・多様化が必要です。
さらに、30年以内に80%来ると発表されている南海トラフ地震や豪雨などの自然災害に備えた防災体制については特に見直し・強化が必要だと考えています。
以下の記事でも、精華町の魅力と課題について取り上げています。
精華町議会議員選挙2025|尾崎さとしプロフィール・経歴・政治活動
なお、精華町の防災については以下の記事で詳しく解説していますので、チェックしてみてください。
【精華町防災ガイド】ハザードマップは?地域防災計画&避難情報まとめ
私は、子育て支援は“ある”か“ない”かだけではなく、
「必要な人に、必要なときに、届くかどうか」が何より大切だと思っています。
また、地域の子育てが孤立せず、互いに見守り合える関係性を育むためには、制度や施設だけでなく、安心して声を出せる空気やつながりのきっかけも必要です。
さらに、これからの精華町は高齢化も進んでいきます。
子育て世帯と高齢者が自然に交流できる場づくりや、「子どもと高齢者のどちらにも優しいまちづくり」は、未来への投資にもつながると考えています。
消防士として過ごした日々も、
3人の子どもと過ごす日常も、
どちらも「命」と「生活」を見つめる経験でした。
今の政治に必要なのは、特別な言葉や理念ではなく、暮らしの現場にある声を“拾い上げる力”だと思います。
これからも、地域の一人として、子育て世代の当事者として、身近な気づきを言葉にし、カタチにしていけるよう努力していきます。
次回は、防災の現場で私が見てきたことについて書こうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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オザキ サトシ/35歳/男
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