2025/5/4
尾崎さとし(おざきさとし)ご挨拶
はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。
元・大阪市消防局の消防職員で、現在は精華町に暮らす3児の父、尾崎さとし(おざきさとし)と申します。
精華町議会議員選挙2025|尾崎さとしプロフィール・経歴・政治活動
私は中学卒業後、神奈川県横須賀市にある陸上自衛隊少年工科学校(現:高等工科学校)という高校に進みました。
「人の命を守る仕事に就きたい」という思いから、当時、奈良県内で25倍ほどの倍率の中1人合格し、関東へ。
そこでの3年間にわたる寮生活を通じて、規律や礼節、自立心を学びました。
その後、幼少期に実家が火事になった経験から、より地域に密着した人命救助のプロになりたいという想いが膨らみ、消防の道へ。
当時、20倍以上の倍率をくぐり抜け、大阪市消防局に入庁。
特別救助隊員として、火災・交通事故・水難救助・化学災害など、命の危機に直面する現場に数多く出動しました。
1分1秒の判断が命を分ける緊張感の中で、無我夢中で突き進んだ20代。
その日々で学んだのは、「備え」がいかに人の命を左右するかという現実でした。
20代後半に消防署での現場活動から大阪市消防局の中枢である局本部の地域防災担当に任命され、大阪市全体の防災事業に携わりました。
その後、日本屈指の繁華街である大阪市中央区で防火防災管理担当主任として勤務する中で、現場活動だけでは分からなかった視点が見えてきました。
防火防災訓練の支援や地域の防災計画の策定など、「仕組みを整えることで、より多くの命が守れる」と実感する一方、制度が追いついていない現場や、災害時に支援が届きにくい方々の存在も目の当たりにしました。
そして、3人の子どもが生まれ、精華町で子育てをする中で、暮らしの課題に向き合う日々が始まりました。
特にわが家は夫婦共働きで妻が多忙のため、私が第3子の育休を取得。
家事子育てをする中で、
「この地域で子育てをしていく中で、どんな支援があったら安心できるだろう」
「災害が起きたときの自助・共助・公助の土壌づくりは進んでいるのだろうか」
「この地域の高齢化対策は先を見据えて進められているのだろうか」
そんな疑問や不安が、自分ごととして胸に迫ってきたのです。
▼精華町の防災について詳しくは以下で解説しています
【精華町防災ガイド】ハザードマップは?地域防災計画&避難情報まとめ
命を守る現場に13年半いたからこそわかる、いざという時への備えの大切さ。
子育てと介護の“ダブルケア”に悩む家庭が増えるこれからの時代に、地域の支え合いの仕組みは不可欠です。
消防士として「命を守る仕事」に誇りを持ってきましたが、
これからは、「命と暮らしを支える仕組み」を、地域のみなさんと一緒につくっていきたい。
その思いが、政治の道を志す原点です。
まだまだ学びの途中ではありますが、助けを求める小さな声に耳を傾け、地域とともに歩む政治をめざして、一歩一歩進んでまいります。
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オザキ サトシ/35歳/男
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