2026/7/2
6月定例会の一般質問で、「市民サービスの公平性」という題で
プレミアム付デジタル商品券について質問しました。
============
問(小野まり):私に届く市民の声には、今回の事業は公平ではないという声がある。
市の広報6月号に今回の事業の概要が出ていたが、反響はないのか。
市への問合せにはどのようなものがあるか。
市からの答え:
本事業につきましては、市民の皆様から様々なご意見やご感想をいただいております。
頂いたご意見の中には、「スマートフォンを所有していないため利用できない」
「高齢者には申込みや利用方法が分かりにくい」
「商品券ではなく給付の方がよかった」といったものもあり、
デジタル機器の利用に不慣れな方がいることから
(公平性の観点で)ご指摘いただいたものと認識しております。
その一方で、「紙の商品券よりも使いやすい」、
「高いプレミアム率が魅力的である」といった声とともに、
「利用期間が長く設定されているため、
日常の買物等で無理なく利用できそう」といったご意見もいただいており、
デジタル方式による利便性や事業内容を評価いただく声も頂戴しております。
=============
いやいや、どう見たって不公平だろう。
スマホを持たない方や、そもそもペイペイを導入したくない市民の方もいる。
ましてや5000円購入したら2500円分プラスになる??
今のご時世、5000円だって大金です!そして一人で何口も応募できる!?
どうして他市のように、金券(紙)などの配布が出来なかったのか、
質問は続き、その答えもかなり詳しく述べられていますので、
ぜひ実況をご覧ください。
下記の「質問4 サービスの公平性」のところです。下記をクリックするとご覧になれます。
https://www.kensakusystem.jp/hanno-vod/video/R08/R080618-4.htm
実はこの問題については、前年度に発表された時から市役所担当課に異を唱えていました。
(市役所再編前のため、現在の担当課とは異なります)
また市長議案として議会に提出された際も「反対」をしたところ、
担当課の職員から「小野議員、反対したので抽選の時は通さないようにしようかな〜。」と
職員は冗談のつもりでしょうが、こうした言葉が市民の代表である議員に発するという現実。
市民軽視、議会軽視、そのものです。
飯能市は二元代表制である市議会が本当に機能しているのか!!
市民の皆さまの、厳しく正しい「監視」がつくづく必要だと実感しています。

*今後の操作説明会(飯能市ホームページより)

*飯能市ホームページの「プレミアム付デジタル商品券」についてのページ
https://www.city.hanno.lg.jp/sangyo_jigyoshamuke/sangyoshinko/shokogyo/13411.html
*ペイペイの特設ページ
https://paypay.ne.jp/event/saitama-hanno-city-gift-vouchers-20260701/
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>小野 まり (オノ マリ)>飯能市議会6月定例会ライブvol.2〜弱者切り捨て?プレミアム付デジタル商品券〜