2026/3/31
いよいよ3月も残すところあとわずか。
4月から、新年度がはじまりますね。
2026年度がはじまるにあたり
出雲市はもちろん、国や県でも
今ある制度が変更になったり、新しい制度がはじまったりします。
今回は、出雲市にお住まいの子育て世帯のみなさまに
ぜひ知っておいていただきたい制度を5つまとめましたので
ご覧いただければ幸いです。

【赤川沿いの桜並木】
国の学校給食費無償化の流れを受けて
出雲市でも4月1日から、小学校の学校給食費が無償化されます。
中学校・幼稚園・保育所の給食の無償化については、国の動向が定まっていないため、現状での実施は行わず、物価高騰分を公費で負担し、家計負担の軽減を実施します。
4月1日以降の出生児の保護者に対して、デジタル地域通貨の「いずも縁結びPAY」で10,000ポイント(1ポイント=1円)が付与されます。
これについては、会派代表質問でも鐘推議員にご質問いただきました。
出生おめでとうポイントの付与を、単に経済的支援だけで終わらせることなく、産後ケアや家事育児訪問サポート事業の利用促進に繋げていくことが大切と考えています。
制度運用にあたっての実務内容がどうなるか今のところわかりません。
当面は、施策の運用実態を注意深く見守っていこうと思います。
4月1日からRSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象になります。
※ RSウイルス:乳幼児に多い呼吸器系の感染症
妊婦の方(妊娠28週0日から36週6日まで)で接種を希望される場合は、無料で接種を受けることができるようになります。
2026年10月診療分から小中学校の医療費が無償化されます。
※ 小中学校生は、現在は1割負担になっています。
4月1日から、車やオートバイと同じように、自転車での交通違反にも「青切符」と呼ばれる交通反則通告制度が導入され、罰金が課されるようになります。
【違反例】16歳以上が取り締まりの対象。
携帯電話使用等 12,000円
信号無視 6,000円
一時不停止 5,000円
※重大な違反を起こしたときは、刑事手続で検挙されます!
出雲市における新年度からはじまる子育て世帯の支援策は、給食費や医療費といった家計支援に力を入れた新政策が多い点が特徴です。
4月から進学進級などで暮らしが変わるご家庭も多いと思いますが、産後ケアや家事育児訪問サポートなどの育児負担を減らす施策も上手に活用いただければと思います。
私も子育て世帯のひとりとして、出雲市が子育て・教育が充実したまちになるように、精一杯取り組んでいきます。
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