2025/1/30
恐怖に打ち勝つ 🦎トカゲ脳と踊る 後編
菊池 啓 Kei Kikuchi
2024年1月13日 17:16
【Dancing with lizard brain】
トカゲ脳と共に踊る
自分はできると考えを植え続けていくと、その考えが確信になりプログラムが書き換えられていく!
虐待サバイバーは沢山の恐怖を抱えている。
私は虐待を受けただけでなく、いじめにも遭っていた。
虐待の後遺症といじめの後遺症、両方とも辛かった。
何よりも他の人を信頼できない、他の人と関係を築く事がむずかしい。
ずっと孤独に生きてきた人間なので、辛い事があると自分の中に閉じこもってしまう。
誰かに助けてって言っても、助けてもらえたと言う経験がほとんど無いからだ。
だから、辛い時は自分自身を閉じて。回復を待つ、他者からの干渉を一旦断つ事で自分を回復させる。
そんなことを繰り返していた。
自分の弱さを人に見せられない、私もウィークネスフォビアだった。
自分の弱さを嫌悪し憎んでいた。
ともかく、結婚してパートナーができても。苦しかったり悲しかったりしても、1人でいる事が多く。自分の中から夫を締め出してしまっていた。
頼ってもらえないのは夫としても悲しかったのかもしれない。
誰かを頼ることをしてこなかった。
ある種それは、虐待環境にいたときには正解だった部分もあるが。
平穏で助けてくれる人が周りに人がいる場合は不正解だ。
お互いに助けてもらい、誰かを助ける事で絆が深まり人との関係性を培い豊かな人生経験を摘みとれる。
1人で出来ることと、沢山の人と協力してできる事の量はもちろん、沢山の人を巻き込む事の方が多いだろう、
それによりムーブメントが生まれマリアージュだのよい化学反応だのが起こる。
他の人と協力していくことは自分自身が、今まさに学んでいかないといけない事だと思っている。
自分にとってはチャレンジングな事だ。
誰かに助けてもらう、助けを求める。誰かに頼ることは今でも苦手だ。
さて、
【恐怖と共に生きる】
だが
虐待を経験した人は恐怖の感情が心の底こびりついている。
トラウマがほとんど解消されたように感じていても。
時々恐怖は蘇ってくる
最近も初めての経験、初めての場所に向かう時に、猛烈な恐怖の感覚が襲ってきた。
私はお風呂に入る時によく
ルイアームストロングの
What a wonderful world をよく聞いている。
そして、リラックスした時に左手の薬指の先をグリグリ触る。
恐怖の感情が蘇って来た時に
脳内にルイ・アームストロングのwhat a wonderful world を流し。
そして、左手の薬指の先をグリグリする。
そうすると、安心する。
これはNLPの手法でアンカリングと言うものだ。
アンカーつまり船についている⚓️イカリが船を嵐の中で保持してくれるように。
心の中の嵐の中から、脳内をリラックス状態に戻してくれる。
また、
恐怖の感情が外に出るのをイメージしながらゆっくりと息を吐き出す事をしばらく繰り返す。
これはフラッシュバックにも有効な対処法にもなる。
【成功する恐怖】
虐待サバイバーは辛い状況しか知らない。成功出来そうだとか、幸せになれそうだとかそんな時
猛烈な恐怖が襲ってくる。
これが
【成功する恐怖】
つまり今まで慣れ親しんだ
不幸な状況コンフォートゾーンを出て幸福になり、成功するのは不幸や苦痛しか知らない、それに慣れっこになっている人間にはとてもとても怖いのだ。
しかし、その恐怖は現実ではない。
幻想だ!
【成功する恐怖】
【幸福になる恐怖】
そこを乗り越えて。
全ての虐待サバイバーに
成功し、幸福になってほしい。
虐待トラウマを少しずつ
解消しデトックスして行って欲しい。
私も、そうする
【キーワード療法】
☆自分が不安に感じることの96%は実現しない☆
不安に感じる、ネガティブな感情に支配される時にキーワードを私は決めている。
以前は不安な時、嫌な事が頭から離れない時に
【猫ちゃんいっぱい】と呟いていたが。
数年前から
【不安に感じる事の96%は実現しない】と呟くことにしている。
このキーワードをつぶやくと、恐れている気持ちからフォーカスをずらす事で
不安な状態を顕在意識から追い出し。
心の安定した平安な状態を維持する事ができる。
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キクチ ケイ/51歳/女
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