2024/4/22
こんにちは、日本維新の会 衆議院東京3区支部長の吉平としたかです。
初ブログのテーマはやはり、民主主義の根幹である憲法にしました。
政治活動をしていると「憲法9条に対する考えは?」と聞かれることがよくあります。私は9条を改正して、日々厳しい訓練に励み、被災地では過酷な環境下で住民の救助や生活支援の任務に当たり、有事に際には "事に臨んでは危険を顧みず(入隊時の宣誓)" に国民の生命と財産を守り抜く責務に就く自衛隊を日本国憲法に明記すべきと答えます。
一方で「憲法に対する考えは?」と聞かれた場合には、私は自主憲法を制定すべきと答えます。改正・護憲に限らない、自主憲法の制定です。米国・米軍の意向が強く反映された現行憲法について、1946年の普通選挙実施後の第90回帝国議会に於いて審議可決された事等をもって既に自主憲法であるとする意見もあります。しかしながら、敗戦直後の被占領国に於いて、最後は占領国の言うことを聞かざるを得ない主権が限定された環境下での「民主的」手続きをもって、自主的・民主的に憲法を制定したとすることは無理があると私は考えます。
私は憲法改正論者ですが、護憲論者の方々の主張も少なくない民意を得ているものとして尊重し、正面から丁寧に議論を重ねていく必要があると考えています。しかしながら、「変える必要がないのだから議論も国民投票も不要」という主張には賛同できません。
改正論者も、護憲論者も、堂々と議論を重ね、国会での発議と主権者による国民投票を経て、その結果が改正であれ護憲であれ、日本国民の自らの手で憲法を制定することが、自立・成熟した民主国家として戦後の本当の第一歩を踏み出せるのだと考えます。

尚、前述の通り私は憲法改正論者ですが、その前に自主憲法制定論者ですので、「護憲派が勝つ見込みなら国民投票実施に反対」という考え方にも組みしないことをここに記します。
もし国民投票の結果、護憲が主権者の意思として示されるのであれば、それも自立・成熟した民主国家としての第一歩です。そして私は、引き続き9条含めた憲法改正を国民の皆様に訴えて参ります。民主主義の根幹である憲法は常に議論の対象であり、主権者の意思が問われ続ける対象であるべきなのです。
最後に、先進諸外国における第二次世界大戦後から2022年迄の憲法改正回数を記します。
アメリカ6 回、カナダ 19 回、フランス 27 回、ドイツ (敗戦国)67 回、イタリア(敗戦国) 19 回、オーストラリア5 回、韓国 9 回 (2023.3.27 国立国会図書館 調査と情報 No.1228 より抜粋)
吉平としたか 拝
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ヨシヒラ トシタカ/45歳/男
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