2026/7/4
◤ 10年後 ◢
- プールは気持ちいいけど、足は熱い! -
先日、令和8年6月末時点の西予市人口・世帯数が公表されていました。
令和8年6月末時点の西予市の人口は32,364人。
減少数は月平均60人前後。
1年で計算にすると平均720人前後。
10年で計算すると平均7,200人前後。
団塊の世代の方がおられるのでひょっとするとさらに減少をしているかも。
【10年後の人口】
32,364-7,200=25,164人前後
----------
まだまだ話を聞く機会は少ないけど、それぞれの年代、職業等でその大変さが伝わってきます。
何とか変えなければと強い想いを持っている若い人。
勉強会で、会場が2階にあり一生懸命、階段を登ってくる高齢者。
プールは気持ちいいけど、入るまでの足が熱いんよ。と小学生。
小児科がなくなって困ると言われるお母さん。
担い手不足が足りないとどこでも聞くけど、塔婆を書く和尚さんがいないと言われた地域の方。
事業者が少なくなったと話す社長さん。
コンビニが新しくできることがうれしく思う地域の方。
などなど。
今がこんな感じ。
じゃあ、10年後は。
どこの会場も1階に会議室や、ホールがある?
プールは室内プールになってる?
立派な小児科の先生がやってきてる?
担い手不足が解消してる?
事業者が増えてる?
買い物弱者が減ってる?
そんなはずはなく。
選べる選択肢を持つのであれば、もう都会に出るしか。
その都会も本当に選べるものがあるのか、これから先については疑問の残るところ。
それでも”このまちがいい”、”ここで暮らす”と想っている人に対してどこまでできるのか。
これからは、どこまでもはできないと思う。
本当に考えて、考えて、考え抜かなければ、
他人事ではなく自分事として考えていかなければ、
他力ばかりかりるのではなく、自力をつけていかなければ、
これから先、見通すこと、見据える事はできない。
自分の中の答えとしては、なんにしても”土台”が大事というところ。
土台がしっかりしていれば、大きな風が吹いても飛ばされることはなく。
10年はあっという間。
これからも同じようなことをしていくのであれば、
10年経っても、20年経っても、30年経っても同じこと。
プラスの事はできるのです。
お金があれば、人財がいれば。
今必要なことは、マイナスなこと。
というか、引き算。
本当にいるものはなんなのか。
いるもの1つ決める事に2つは捨てる覚悟を持たないと。
西予市の状況を見ていくとそんなことをついつい思ってしまいます。
前回の選挙後に議員さんに言われた一言。
「足を突っ込んだんだから最後までやれよ。」
この一言で、何があっても食らいつかないとと思っていますが、
役職が増えるにつれ、今まで見ていなかった景色を、足元を、
見る機会が増えると、
見てよかったこともあるし、見なければよかったと思うことも。
特に、見なければよかったというところをどうにかしない限りは、
どうにもならんかなと思います。
「変える」と言葉でいうのは簡単なことだけど、
本当に「変えよう」と想うともの凄くパワーが入ります。
そのパワーも身の丈以上にならないようにしないといけないかなと思うところ。
結局何が言いたいのか。
バラ色を目指すのは良いけど、
自分たちはどんな花として咲き続けたいのかということをしっかり見据えておく必要があるなと、先日の第3次総合計画審議会の委員として思った次第でした。
#宇都宮正和
#やりたいが後押しできる西予市に
#47歳西予市政勉強中
#西予市

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>宇都宮 正和 (ウツノミヤ マサカズ)>◤10年後◢- プールは気持ちいいけど、足は熱い! -先日、令和8年6月末時点の西予市人口・世...