2026/6/18
◤ 財政危機脱却プラン2025の影響かも ◢
- 総務常任委員会、産業建設委員会傍聴 -
今日の午前中は総務常任委員会、
午後からは産業建設委員会を傍聴しました。
気になったものは、
議案51号「西予市一般会計補正予算(第1号)」の
農林水産課所管分の、
「城川農産物振興施設管理運営事業」で、
現在のきなはい屋に大手コンビニが入るという事業です。
予算説明書を最初に読んだときは、
コンビニなんかいるのかなと思いました。
以前、城川に観光に行ったときにはお土産屋さんとしてとてもいいなと感じていましたが、よくよく思い返すとスーパーなどが少ないと思うので、福祉向上として、なにより災害が起こった時の大手コンビニの物流を活かせることができるのであればよいものだと感じました。
考え方は違うのかもしれませんが、税金でコンビニなんかということになるのかもしれませんが、今は税金を出さないとコンビニすら作ることができない経済状況となっていることが、今の西予市の実力を示しているのかもしれません。
多分、民間として城川町にコンビニをと思う事業者もいないのではないでしょうか。
どこまで税金をということかもしれませんが、そこに住んでいる人からすれば、例えば料理を作るのが億劫に感じる人がいれば、コンビニの総菜などありがたいと感じられるかもしれません。
こういった事業ができるのであれば、例えばフジさんが行っておられる移動スーパーなども補助金を投入して、移動エリアを拡張してもらったり、若しくは地域おこし協力隊さんにこういった事業を行って貰うなど、西予市に本当に必要な人はどういう人なのかということも、移住、定住事業の中では真剣に取り組んでほしい所でもあります。
コンビニ事業も賛否は分かれるところではありますが、交通弱者対策などにも一定の役割があるのではないかなとも感じています。
いろいろな理由があっての事業だと思いますが、今住んでいるところの便利さを基準にしていると、そこで住んでいる人の気持ちはわかりません。
少しでも地域の方にとってよりよいものになって頂ければ、また、コンビニに行くことで家から出る機会も増え、コミュニケーションの場としても活用できるようになれば、さらに最高かと思います。
ただコンビニができたということではなく、地域としての居場所づくりとしても活用できたらいいなと思います。
各委員会が終わって、ひと休みしようとお隣「ゆるりあん」さんへ。
ゆるりとしている高校生たちと遭遇。
勉強もされてました。
お店の方にお話を聞くと、多い少ないはあるけれど、確かに増えてはきたとの事でした。
財政危機脱却プランも順調に進めているとのことではあるようですが、施設の開館時間のことで影響がでていることも確かです。
プランを進めて行くのはもちろんではありますが、こういったことを探さないといけないという環境を改善する事も大切なことではないでしょうか。
まだ目に見えていないこともあるかもしれませんが、じわじわとプランの影響が出てきているのかもしれません。
いろいろな方と話していく中で、ちょっとしたことでも感じたことがあるようであれば、それを見逃さないようにしたいと思います。
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