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【宇都宮市議会令和8年6月定例会の一般質問答弁について】6月23日13時からの一般質問(60分...

2026/6/25

【宇都宮市議会 令和8年6月定例会の一般質問答弁について】

6月23日13時からの一般質問(60分)が無事に終了しました。傍聴にお越しいただいたみなさま、宇都宮ケーブルテレビやインターネット中継でご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。(今後、録画配信される予定です)
市議会研修として、多くの職員のみなさんの姿も傍聴席にありました。

質問項目と答弁は以下の通りです。

1.選ばれる都市うつのみやを目指して
(1)多様な視点を活用した都市整備について

→『女性視点を取り入れた都市整備のあり方検討チーム』を設置し、ウォーカブルなまちづくりの推進や市有施設の女性用トイレの整備などを進めていく上で、配慮すべきポイントや改善のための着眼点を整理し、庁内共有を図る。多様な視点でのフィールドワークの実施については、女性活躍プラットフォームの取組として、学生や高齢者、障がいのある方など、様々な立場の女性の参画によるフィールドワークや意見交換等を行いながら、多様な視点を活かした誰もが暮らしやすいまちづくりに取り組む。

(2)職員のキャリア形成や採用戦略について

→『自己アピール採用試験』など従来の採用試験に加えて、技術職などを対象に通年採用を実施し、大学3年生のうちに最終合格も可能とするなど令和7年度に採用試験の大幅な制度改革に取り組んだ結果、受験者数は令和7年度の778名から今年度は887名に。内定辞退防止については内定者交流会に加えて、内定者との個別面談を実施し、入庁に向けた不安解消と意欲向上に取り組んでいる。
人材育成はキャリア形成を支援する研修やキャリアプランシートを踏まえた面談を実施。今後は先輩女性職員との交流会話1on1ミーティングなどを実施する。

2.アートや文化による健康的な社会づくりについて

→議員提案の『文化的処方』の取組は、文化芸術と医療、介護などが連携することにより、健康維持や生活の質の改善などにつながることが期待できるという理由から、宇都宮医師会より、生きづらさや社会的な課題を抱えている市民を対象に美術鑑賞を通じた心身の状態の改善・向上や孤独・孤立の解消などの効果の検証を目的とする、宇都宮美術館との連携によるモデル事業の提案を受けている。モデル事業に取り組むことにより、健康的な社会づくりや施設価値の向上などが期待されることから、対象となる市民や事業の実施手法などについて、市医師会と意見交換を進める。

3.社会福祉と動物行政の連携支援について

→近年、飼い主の入院、入所などでペットが取り残されるケースなどペットをめぐる諸問題が顕在化しており、背景に生活困窮や社会的孤立などの福祉的課題があることから、福祉行政と動物行政が連携して対応する必要があると認識している。今年度新たに作成した緊急時の預け先確保など必要な備えをまとめたサポートガイドを飼い主をはじめ、地域包括支援センターのケアマネジャーやソーシャルワーカーなどに配布して、福祉的支援が必要な飼い主の早期発見や早期介入につなげる。

4.フレスポうつのみや市場周辺の環境整備について

→〈交通〉通学路合同点検で現場状況を確認し、関係機関と連携しながら必要な対策を講じる。

 〈防犯、治安〉 これまで犯罪や迷惑行為などは確認されていない。今後も定期的に防犯研修などを実施する。

〈利便性向上〉 新たに地域内交通の停留所やシェアリングモビリティを設置。今後については、大規模なイベントの検討に合わせ、JR宇都宮駅からのシャトルバスの運行などについて検討を進めている。

5.市制130周年を記念したオリジナル駅弁について

→ 宇都宮観光ナビで、駅弁発祥の地とするストーリーを掲載するとともに、全面改訂のるるぶで駅弁情報を新たに掲載。オリジナル駅弁は全国へPRできる地域資源となることが期待されるため、開発することについて市内事業者等と意見交換を行なっていく。

5.教育行政について
(1)小学校に向けた幼児期の教育について

→『幼児教育の推進に係る意見交換会』や『幼小連携合同研修』を開催している。さらには、交流の促進を一層図るため、幼稚園等と小学校との相互訪問による交流等の好事例をとりまとめた事例集の7月配布に向けた準備を進めている。

(2)小中学校における盗撮防止策について

→県のガイドラインなどを活用した校内研修や校内の環境整備に努めている。今後『こども性暴力防止法』の試行を見据え、実効性を高めるため、盗撮カメラ探知機を購入し、不祥事の根絶に向けた取組を一層強化していく。
※購入の機種や台数を決めて、早急に対応。

(3)青少年を凶悪犯罪に関わらせないための取組について

→今年度は国が作成した啓発資料や本市と県警が合同で作成した『闇バイト加担防止動画』を各学校における指導に活用するよう通知した。今後は、スマートフォンやSNSに関する出前講座を実施し、新たにリーフレットを作成するなど児童生徒の犯罪防止に向けた取組を着実に実施していく。

執行部からは前向きな答弁が多く、安心いたしました。各事業並びに提案が着実に推進されるよう、自身も気を緩めることなく、引き続き調査研究に励んでまいります。

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選挙 宇都宮市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 5,072 票
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