2026/2/24
【回顧その1】
2025年度(令和7年度)も終わろうとしています。
私が市議会議員になったのは2023年の4月23日投開票の選挙でしたので、もう3年近く議員を務めていることになります。現在、令和7年度の最後の議会が開かれていますが、このタイミングで一度今までの事を振り返ってみようと思います。
私が当選して初めて市役所で仕事を始めたころ、市議会議員と市の部長級の人たちとの顔合わせ会がありました。
その時、部長級の方たちが揃っているのを見てむちゃくちゃビックリしました。なんと、女性がひとりもいないのです。
私は思わず「おっさんばっかりだ」と口走ってしまいました。この出来事は、今でも同僚議員に言われることがあります(^^;)
私が初めて一般質問に立ったのは、2023年の9月議会でしたが、その時にこの問題(市の職員が男性ばかりだという事)も取り上げました。
とにかく、部長級の職員には女性がひとりもいませんでした。
「第3次かすがい男女共同参画プラン実施状況報告書」という文書があり、この中には令和5年度における数値目標の達成状況が記載されていますが、この資料によると、「市の管理職に占める女性の割合(一般行政職)」は14.3%でしかありません。すなわち、管理職7人のうち、女性は1人だけだということです。最近のデータはちょっと見つけられなかったのですが、部長級の職員で言えば、現在1人だけ女性がいます。その人はこども未来部の丸山部長です。しかし、丸山部長は国から派遣されて来た方なので、生え抜きの職員では3年近く経っても、相変わらず、女性ゼロの状態です。
今、高蔵寺駅北口の再整備の問題がありますが、市は、最初階段の他に、エレベーターとエスカレーターを設置すると言っていました。
しかし、いつの間にか、計画からエスカレーターがなくなっています。
エスカレーターなんてなくてもエレベーターがあるから大丈夫だろう!という意識です。
しかし、女性に聞くと、エレベーターにひとり乗った時に、あとから男性が乗ってきて、二人だけでエレベータにいるのはイヤだと異口同音に言います。特に夜間そのような状況になるのはほんとに怖いと言われます。
そういう感覚って、幹部が男性ばかりだと分からないんですよね(-_-;)
トイレでもそうなんですが、市の施設のトイレで、便器と扉の間がすごく狭いところがあります。とても使いにくいです。男性はズボンを下ろさずに用がたせるので、そういう事に気が付かないんでしょうね!
こんな簡単なことを見ても、市役所に女性が少ないのは何としてでも改善しないと!と強く思う次第です。
ちなみに、画像は私が一般質問で使用したパネルで、「審議会、委員会、登壇者、議会」などの意味を持つ「PANEL」という言葉の頭文字「P」の代わりに男性を表すMANやMALEの「M」を使って「MANEL」という言葉が世界で使われている、という説明に使ったものです。

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コジマ サユリ/72歳/女
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