2026/3/31
地域の命を守るために ― 普通救急救命講習会に参加して
先日、芝浦海岸地区防災協議会主催による普通救急救命講習会に参加いたしました。
本講習は、芝消防署のご指導のもと、公益財団法人東京防災救急協会の講師の皆様により、毎年継続して実施されている大変意義深い取り組みでございます。

芝浦海岸地区防災協議会は、地域における防災力の向上を目的に、町会・自治会、企業等が連携して組織されており、平時からの備えと有事における迅速な対応体制の構築に努めております。
地域全体で支え合う防災体制の要として、重要な役割を果たしている団体であることを、改めて認識いたしました。
講習では約3時間にわたり、応急手当の重要性についての講義に始まり、心肺蘇生法や人工呼吸の実演、AED(自動体外式除細動器)の操作方法、さらには気道異物除去の手技に至るまで、実践的かつ緊張感のある内容が展開されました。

いざという時、目の前の命を救うために必要な知識と行動を、一つひとつ丁寧に学ぶ貴重な機会となりました。
当日は、芝浦小学校PTAの皆様、近隣町会の方々、そして私が所属しております芝浦アイランド自治会の皆様とともに、真剣な面持ちで講習に臨みました。
地域を担う一人ひとりが「命を守る当事者」であるという自覚を共有する、非常に有意義な時間であったと感じております。
災害や緊急事態は、いつ、どこで起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えと学びの積み重ねが何より重要です。
本講習で得た知識と経験を地域に還元し、安全・安心なまちづくりに引き続き取り組んでまいります。
皆様におかれましても、機会がございましたら、ぜひこのような講習にご参加いただき、ご自身と大切な方々の命を守る力を身につけていただければと存じます。
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