2026/1/3
あけましておめでとうございます。
1月2日の夜から雪が降り、
潮来では珍しく、1月3日の朝に雪化粧の景色が広がりました。
皆さんは、どんな年明けを迎えられましたか。
我が家では、母のデイサービスが年末年始でお休みとなり、
寮に入っている娘たちも帰省し、久しぶりに賑やかなお正月でした。
こどもや母と過ごしながら、少し立ち止まって、いろいろなことを考える時間にもなりました。
昨年、議会では、
地域医療、学校統合、公共交通など、重く、すぐに答えの出ない課題が多く議論されました。
正直に言えば、無力感を覚える場面もあります。
それでも、難しいからといって、先送りにできない問題ばかりです。
「住みたいまち」潮来を実現するためには、
その前提として
「住みやすいまち」「住み続けられるまち」
であることが欠かせないと、改めて感じています。
目標は高く、行動は地道に。
私が大切にしている言葉に、
学生時代に訪れた比叡山延暦寺で目にした
「一隅を照らす」
という言葉があります。
これは、比叡山延暦寺を開いた最澄の
「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」
という言葉で、目立たない場所であっても、
自分の持ち場でできることに真摯に向き合い、行動する人こそが国の宝である、という意味です。
そうした人が多ければ、国は栄えるのだと教えています。
NPOを始めたとき、そして議員に立候補したときも、
「本当に必要とされているのだろうか」という不安はありました。
それでも、「今の自分にできることがあるかもしれないのに、やらなくていいのか」と考え、
一歩を踏み出してきたのだと思います。
今年も変わらず、
今の立場で、今できることに、一つひとつ向き合っていきます。
皆さんにとって、
「住み続けたいまち」とは、どんな場所でしょうか。
今年も、現場で考え、議会で届けていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
この記事をシェアする
ワダ ナオコ/49歳/女
ホーム>政党・政治家>わだ なお子 (ワダ ナオコ)>新年言志