2025/3/29
明石市の学校施設は老朽化が進んでいるといわれていますが、プールも例外ではありません。
明石市内には、耐用年数(40年)を経過したプールは10校もあります。
もう学校でプールの授業をしなくてもいいんじゃないか、との声も聞きますが、
私は学校のプール授業は維持すべきであると考えます。
その理由は2点。
①プール授業がなくなれば、泳げる子はスイミングに通える家庭の子だけ。
ますます体験格差が広がってしまう。
②海のまち明石の市民が泳げないというのは悲しい話。
泳げなければ海水浴に行くこともなくなってしまう。
また、泳げない人が増えることで水難事故が増加するのではないかという懸念がある。
現在明石市では、単発でプールの修繕や民間委託を考えていますが、
岡山県倉敷市では、市内プールを包括的に考え、市内学校施設プールの個別計画を策定することで、
集約化・複合化債が活用でき、大幅なコスト削減が可能となりました。
現在明石市では、単発でプールの民間委託するのか改築するのか費用対効果で検討していますが、
ぜひ、市内全体で、今後のプール計画を策定してほしいと提案しました。
今後はプールの実施方針を決定するとのこと。
令和7年度は、谷八木小学校でプール授業の民間委託の継続を、
新規では清水小学校でプールの民間委託と、朝霧小学校のプールの改築が決まりました。
今後も、学校施設とあわせてプールの老朽化対策も検討していただきたいです。
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ナカガワ ナツミ/44歳/女
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