2026/5/8
記念碑整備と地域資源としての活用
令和7年度の9月議会で、
谷津公園にある「読売巨人軍発祥の地」記念碑について取り上げました。
また日々担当課ともやり取りを行なってまいりました。
議会内容をまとめます。
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市長答弁では、この地が昭和9年の日米野球を契機に、後の東京巨人軍創設につながった歴史的な場所であること、また令和4年には「日本野球聖地・名所150選」にも認定されていることが示されました。
さらに今年度の取り組みとして、長嶋茂雄氏の逝去に伴う記帳所には1,197人が記帳したこと、記念碑には新たに阿部慎之助監督、高橋由伸氏、堀内恒夫氏の手形・サインが追加されることが明らかになりました。
読売巨人軍からも、
「当地は紛れもなく巨人軍発祥の地であり、現在に至る日本プロ野球の源です」
とのコメントが寄せられており、巨人軍側もこの場所を非常に重要な歴史的拠点として捉えていることが分かりました。
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私からは、単なる記念碑の更新で終わらせるのではなく、人が訪れたくなる場所へ高めるべきと提言しました。
具体的には、
・石碑そのものの美化
・バッターボックスなど写真を撮りたくなる仕掛け
・QRコードやAR・VRを活用した情報発信
・谷津バラ園、谷津干潟自然観察センターとの回遊性づくり
・巨人軍とのさらなる連携
・高橋由伸氏などを招いたセレモニーやイベントの実施
などを提案しました。

初の試みとして、議員へのアンケートも実施しました。

また、広報、産業振興、協働政策、スポーツ、教育、生涯学習、国際交流など、複数の部署が横断的に関わることで、この場所を単なる公園施設ではなく、習志野市の交流を生み出す地域資源として活用できるのではないかと訴えました。
これに対し市長からは、読売巨人軍発祥の地は歴史的にも非常に深い魅力を持つ場所であり、習志野市には他にも多くの地域資源があること、こうした魅力は担当課だけでなく全庁的に取り組むべきであり、令和8年度からの機構改革にも反映していきたいとの答弁があり、実際に市長公室ができる等変化が生まれました!
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今回の質問で私が最も伝えたかったのは、
「せっかくある地域資源を、ただ維持するだけで終わらせてはいけない」
ということです。
読売巨人軍発祥の地は、野球ファンだけでなく、歴史、観光、教育、地域交流、シティプロモーションにもつながる可能性があります。
小さなきっかけから、多彩で豊かな交流は生まれます。
今後もこの場所が、習志野市の魅力を市内外に伝える拠点となるよう、引き続き提言していきます。
当時の写真↓



看板の設置も提案・実現しました!

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