2025/12/8
【稚内市】赤レンガ通信所に灯る 平和祈念の灯
稚内市恵北の「赤レンガ通信所」にて開催された
「平和祈念の灯 点灯式」に参加してきました。
今から84年前の昭和16年12月8日。
この日、日本は大東亜戦争へと突き進みました。
この場所は、太平洋戦争開戦の日に
「ニイタカヤマノボレ」という暗号を打電した、歴史の重みを持つ地です。
その通信所に、今年も静かに灯りがともされました。
この事業は、
「無謀な戦争という悲惨な史実を決して繰り返してはならない」
という強い決意のもと続けられてきた取り組みで、
今年で14回目を迎えます。
今年は、昭和100年、戦後80年という大きな節目の年でもあります。
世界では今なお戦争や紛争が絶えません。
だからこそ、過去の歴史を学び、記憶を風化させず、
平和の尊さを次の世代へ伝えていくことの重要性を、
この静かな灯りがあらためて教えてくれました。
雪と闇に包まれた中で揺れる温かな光は、
平和は「願うもの」ではなく「守り続けるもの」 だと、
静かに語りかけているようでした。
この灯が、未来への平和の道しるべとなることを願います。




この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>平尾 まもる (ヒラオ マモル)>【稚内市】赤レンガ通信所に灯る 平和祈念の灯稚内市恵北の「赤レンガ通信所」にて開催された「平和...