2026/7/3
昨日と本日、安城市立桜井中学校で、避難所運営をテーマにした防災学習(ゲーム形式のワーク)を行いました。
私の地元の自主防災会でも「避難所運営は誰がやるのか」「どう進めるのか」といった話題になると、皆さん気が重くなる場面が、どうしてもあります。
しかし、中学生はまったく違いました。
問題が一つ出るたびに、
「こういう方法はどうだろう」「こんな問題があるのでは?」
「この選択肢なら対応できるんじゃないか」
と、議論が始まり、みんなで知恵を出し合いながら前向きに考えていく姿が見られました。
巨大地震が起きれば、通信手段も、公的な助けも思うように得られません。限られた資源で、避難してきた人が少しでも安心して過ごせるように工夫する――その“考える姿勢”こそが、避難所運営に最も必要なことです。
このゲームで、しっかりシミュレーションした中学生が避難所運営に入ってきてくれたら、自主防災会の大人も「どうする?」「どうすればいい?」と自然に頭を働かせざるを得ません。 うかうかしていられない、そんな良い刺激をもらいました。
未来の地域防災は、きっと彼らが力強く支えてくれるはずです。もちろん、未来なんて言ってられない。巨大地震は、来月にも、明日にも起こる可能性がありますから!




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