2026/6/19
人権利権と戦い川崎市長選では神奈川新聞に取り上げてもらえないという差別を受けた、宮部龍彦さんが甲府市の人権講演会を取り上げてくださいました。
私よりずっとフォロワーがいて、拡散力のある方なのでありがたいです。
年度始めの予算審議において、男女共同参画事業、人権啓発事業の内容を確認しましたが、性的マイノリティ、性の多様性に関わる事業は言ってなかったため、反対討論にも取り上げませんでした。
知っていたらこちらも反対したところでした。
性別変更することも、そうやって実質同性婚することも、同性同士で親になり家族を作ることも、全て個人の人権として立場が変われば正義でしょう。
ですが、私は、
性同一性障害者性別取扱特例法ができる時、どんなに反対や圧力があろうとも、「子の最善の利益」だけは守りぬき、「子なし要件」を譲らなかった当時の法務省の思いと努力を、
そして一審、二審で却下した裁判官の思いを無視して、
単なる自由と人権を勝ち取った美談として、市の人権講演会として市民に啓発すたことには、憤りしかありません。
同性婚や代理出産を認めない日本は、差別の国ですか?
個人の自由を越えて、守るべきものを大切にしてているから、日本は世界一長く続いてきている国なのではないですか?
自分と異なる意見をじっくり聞くことも、敵地に身一つで乗り込んで行くことも、平気でしているのではありません。
だけど私は、反対側の言い分も聞く努力をしてきました。
しっかりと話を聞いて、問題提起していきたいと思います。
皆さんマイノリティ=弱者でかわいそうな人達、というバイアスがかかっている方は多いですが、
実際は違います。
性別変更手術をして、最高裁まで戦える財力がまずあります。
性的マイノリティの皆さん、意義を唱える一般人を次々提訴しています。
普通の市民は、裁判費用捻出できないです。
マイノリティの皆さんには、協力してくれる国会議員がたくさんいます。
自民党や維新でさえ、大半は推進側です。
当事者団体として、省庁や院内学習会や議員連盟、行政に入り込めます。
マスコミと司法はほぼ左派の味方です。
企業も協賛します。
経団連も連合も味方です。
私達意義を唱える側が必死で努力しても、得られないことばかりです。
この社会の本当の弱者は、一体誰でしょうか。

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