2026/7/3
【6月議会が終了しました】
6月議会では、区民福祉委員会において民泊開業時の住民説明のあり方について質問しました。
現在、墨田区では民泊を開業する際、事業者は開業届を提出する前に、周辺住民への説明を行うことが条例で定められています。
対象となるのは、開業予定地から20メートル以内の周辺住民。説明方法は、
✅ 住民説明会の開催
または
✅ 戸別訪問
のいずれかとなっており、実施する5日前までに周辺住民へ周知する必要があります。
しかし、現場では戸別訪問をしても不在だった場合、ポスティングだけで済ませているケースもあるとのことです。
住民の皆さんからすれば、
「本当に戸別訪問をしたのかわからない」
「チラシだけでは不安が解消されない」
という声があるのも当然ではないでしょうか。
私は、民泊は地域と共存していくことが何より重要だと考えています。
だからこそ、顔の見える関係づくりが欠かせません。
そのため委員会では、
住民説明会の開催を必須とし、戸別訪問やポスティングは補完的な手段とするべきではないか。
と提案し、条例改正を求めました。
インバウンド需要の拡大により、民泊は今後も増えていくことが予想されます。
だからこそ、事業者と地域住民が互いに安心して共存できるルールづくりが必要です。
これからも地域の皆様の声を区政へ届け、より良い制度づくりに取り組んでまいります。

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イナバ カズヒロ/37歳/男
ホーム>政党・政治家>稲葉 かずひろ (イナバ カズヒロ)>民泊開業における住民説明に関して~議会で議論しました🚨~