2026/5/16
地域防犯推進委員として毎月発行している「防犯丸山新聞」第13号が完成しました。
今号のテーマは、「巧妙化する犯罪への多角的な防衛」です。

今回は、空き巣が残すマーキング、伊奈町が実施している家庭用防犯カメラ等購入費補助、
国際電話を悪用した詐欺、そして小学生の見守りについて取り上げました。犯罪の手口は、
以前よりも見えにくく、気づきにくくなっています。
玄関先やポスト周辺に残された小さな印、知らない番号からの電話、警察官などを名乗る不審な連絡。どれも、日常の中に紛れ込み、気づいたときには被害につながってしまうおそれがあります。
だからこそ、防犯で大切なのは、特別なことだけではありません。
家の周りを少し確認すること。
見慣れない印に気づくこと。
不審な電話を一人で判断しないこと。
使える補助制度を知り、備えること。
そして、登下校中の子どもたちに「おはよう」「おかえり」と声をかけること。
その一つひとつが、犯罪を寄せつけにくい地域づくりにつながります。
また近年、防犯に関する情報は、インターネットやスマートフォンを通じて発信されることが増えています。便利になる一方で、高齢者の方など、本当に情報を必要としている方に届きにくい場合もあります。
大切な情報は、発信するだけでは十分ではありません。
必要としている方に届き、手元に残り、あとから確認できてこそ、地域の安心につながるものだと感じています。そのため、防犯丸山新聞では、できるだけ分かりやすく、見やすく、紙面として手に取っていただける形を大切にしています。
日頃の青色防犯パトロールや地域の見守り活動を通じて感じるのは、安全・安心は誰か一人の力で守れるものではないということです。
ご近所同士の挨拶、さりげない見守り、少しの異変に気づく目。
そうした日々の積み重ねが、子どもたちを守り、高齢者の安心を支え、丸山地区全体の防犯力を高めていきます。
丸山地区が、子どもたちから高齢者まで安心して暮らせる地域であり続けられるよう、これからも現場での活動と、分かりやすい防犯情報の発信を重ねてまいります。
皆さまにも、できる範囲での確認、挨拶、見守りをお願いいたします。
一人ひとりの小さな行動が、丸山地区の安心を支える大きな力になります。
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