2026/6/28
市議会議員のみさわひろとです。
今日は消防団の巡回でした。

消防車で地域を回り、防火広報を行いました。
長岡に住んでいる方の中には、消防車の鐘の音を聞いた方もいるかもしれません。
まず、巡回に参加された団員の皆さん、本当にお疲れさまでした。
消防団員の多くは、本業があります。
家庭があります。
それぞれの生活があります。
その中で、地域のために時間を使っている。
これは、当たり前のことではありません。
地域のため、いざという時のため、誰かの役に立てるかもしれないから参加している。
そういう気持ちは、とても大事なものだと思います。
一方で、消防団のあり方には、まだまだ見直すべきところもあると感じています。
たとえば、春季消防演習です。
実際の訓練開始が9時なのに、団員の集合は朝6時。
分団によっては、さらに早い時間から準備をしているところもあると思います。
もちろん、準備が必要なことはわかります。
安全に進めるために、段取りが大事なこともわかります。
ただ、それでも今の形が本当に最善なのか。
訓練時間内で完結できるように、もっと合理的に設計できないのか。
そこは考えていく必要があると思っています。
消防団の活動は、気合いだけでは続きません。
現役世代は減っています。
仕事も忙しい。
子育て中の人も多い。
地域活動に使える時間も、昔より限られています。
だからこそ、必要な訓練はしっかりやる。
でも、負担を減らせるところは減らす。
形式よりも、現場で役に立つ訓練を大事にする。
この方向に変えていくことが、これからの消防団には必要だと思います。
操法大会などが縮小されてきた流れは、本当に良い改革だと思っています。
一方で、春季消防演習は、まだ改革が取り残されている部分があると感じています。
消防団を否定したいわけではありません。
むしろ逆です。
地域にとって本当に必要な消防団として残していくために、変えるべきところは変えたい。
団員が「参加してよかった」「少しでも身になった」「地域の役に立てた」と思える活動にしていきたい。
そのためには、福利厚生も大事です。
訓練内容も大事です。
そして、団員一人ひとりの時間を大事にすることも必要です。
長岡の消防団には、真面目に地域を思って活動している団員がたくさんいます。
だからこそ、その思いが報われる組織にしていきたい。
私は、現場で時間を使っている団員の声こそ大事にされるべきだと思っています。
これからも、消防団の良いところはしっかり肯定しながら、ブラックな部分、時代に合わなくなっている部分については、遠慮せず見直しを訴えていきます。
形式より実践。
負担より納得感。
私は、そういう消防団にしていきたいです。
ご意見や応援メッセージは、いつでもお待ちしています。
活動報告はこちらからご覧ください。
長岡市議会議員
みさわひろと
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