2026/5/12
《世界に誇る「水の都」熊本のインフラを視察》
昨日は、熊本市の水の要である「健軍水源地」を視察1日目!
熊本市の大きな特徴は、なんといっても「水源100%を地下水で賄っている」こと。74万人の大都市の生活を地下水だけで支える仕組みと、災害への強固な備えについて深く学んできました。
特に印象的だったのは以下の3点です。
100%地下水という恵み
阿蘇の地層で長年かけて濾過された地下水は非常に清らか。なんと「滅菌処理のみ」で蛇口まで届けられています。
「加圧式」による安定供給
強力な配水ポンプで市全体の約1/4を支える、まさに「命の心臓部」です。
徹底した災害・停電対策
熊本地震でも真価を発揮した「緊急遮断弁」や巨大な非常用発電機など、市民の喉を潤し続けるための鉄壁の守りを感じました。
【水は「命」であり、守るべき「国益」】
今回の視察で改めて感じたのは、この豊かな水資源こそが熊本、ひいては日本の宝であるということです。
昨今、水源地の土地買収など「水資源の安全保障」が議論されていますが、もしこの命の源が外国資本などの手に渡り、自分たちでコントロールできなくなれば、それは市民の生活を人質に取られることと同義です。
これほど高度に完成されたインフラと恵まれた自然資本を、外部の勢力からどう守り抜き、次世代に引き継いでいくか。効率化や経済性だけでなく、安全保障の観点からも、私たちが今真剣に向き合わなければならない課題だと強く再認識しました。
当たり前に水が出る日常を支える現場の皆さんの努力に感謝するとともに、この「命のインフラ」を断固として守る仕組みづくりに貢献していきたいと思います。
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