2026/3/10
今日3月10日は、1945年の東京大空襲から81年にあたります。
B-29爆撃機300機以上が東京の下町に大量の焼夷弾を投下し、わずか数時間のうちに10万人を超える方々の命が奪われました。木造家屋が密集していたまちが、炎に呑み込まれていきました。
命を落とされたすべての方々に、哀悼の意を捧げます。
東京大空襲の被害は、現代のまちづくりへの深い問いかけでもあると感じています。
杉並区でも、阿佐谷・高円寺・方南町周辺を「不燃化特区」に指定し、木造住宅の建て替えや除却を支援する取り組みを続けています。
耐震化・不燃化・断熱化を一体的に進めることは、防災に直結するだけでなく、低所得世帯の光熱費の負担軽減にも、エネルギー使用の削減にも、地域にグリーンジョブ(環境関連の仕事)をつくることにも有効で、“一石四鳥“と呼んでいる現代的な政策です。
集合住宅・賃貸住宅も含め、すべての住まいをもっと安全に、もっと暮らしやすくするために、区民の皆さんとともに取り組んでいきます。
杉並区長 岸本さとこ
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ウィキ太郎 - 投稿者自身による著作物, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=148141340による から作成
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