2026/5/11

「Codexってコーディング専用ツールでしょ?」と思っている方、それは大きな誤解です。
たしかに名前の響きから、エンジニア向けのツールという印象を受けやすいかもしれません。私も最初はそう思っていて、しばらくチェックしていませんでした。
ただ、海外のAI関連の発信を追っていると、Codexについての話題が継続的に取り上げられていて、調べてみると想像していた以上に幅広い使い方ができることが分かってきました。動画制作、PowerPointなどの資料作成、ランディングページの構築、iOSアプリの開発まで、1つのアプリの中で完結するように設計されています。
この記事では、Codexの基本機能を初心者向けに整理しつつ、最初に押さえておきたい7つの機能を順番に解説していきます。

Codexは、OpenAIが提供しているデスクトップアプリケーションです。ChatGPTのように対話形式で指示を出せる点は共通していますが、大きな違いは実行までを担うという点にあります。
ChatGPTが「回答を返すツール」だとすれば、Codexは「回答に基づいて、実際にファイルを作成・編集したり、外部サービスを操作したりするところまで踏み込むツール」と整理できます。
具体的には、以下のような作業を1つのアプリ内で扱うことができます。
ウェブ検索とリサーチレポートの作成
ExcelやPowerPoint、Wordといった各種ドキュメントの生成
ウェブサイトの制作と公開
iOSアプリの開発
モーショングラフィック動画の制作
投資家向けピッチ資料の作成(Canvaへのエクスポートにも対応)
SNS投稿の自動化
カレンダーやGmailとの連携による業務自動化
これまで複数のツールを使い分けていた作業が、Codexでは1つのワークフローとして繋がっている点が特徴です。
この記事は、読みながら実際に手を動かしてもらうことを想定しています。そこで初心者向けの「Codexセットアップ完全ガイド」を公式LINEで無料配布しています。

ダウンロード手順から初期設定、つまずきやすいポイントの回避方法までをテキストでまとめた資料です。記事と並行して使うことで、よりスムーズに進められます。
さらに、セットアップを終えた方が次のステップに進めるよう、「Codexプロンプト&スキル集50」もご用意しています。あわせてご活用ください。

Codexには多くの機能が搭載されていますが、最初の段階で押さえておきたいのは次の7つです。これらを理解しておけば、基本的な作業はひと通りカバーできます。
プロジェクト管理(作業フォルダの作成)
マルチチャット(複数の指示を並列で処理する仕組み)
ドキュメント生成とプレビュー
プラグイン連携(Googleカレンダー、Gmail、Figmaなどとの接続)
スキル作成(独自のAI機能を構築する仕組み)
自動化(定期的なタスクの自動実行)
マルチタスク運用(複数プロジェクトの並行処理)
順に見ていきます。


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