2026/2/14
四街道市では、公園や公共空間の環境を守るため「まちをきれいにする条例」を定め、ポイ捨てや犬のふん放置などを禁止しています。条例により、清潔で安全な利用環境を維持するための枠組みは整えられています。
しかし、実際の公園を見渡すと、児童公園の中には長期間整備が行われていない場所や、老朽化した遊具やベンチがそのまま使われ続けている公園も存在します。
計画上は存続が重視されている公園であっても、現場では十分な更新や補修が追いついていない状況が見受けられます。
背景には、高齢化の進行による地域管理の担い手不足や、公共施設全体の維持費が増え続けているという構造的な問題があります。
加えて、過去には新ごみ処理施設の建設中止など、多額の費用を伴うインフラ計画の見直しも行われており、限られた財源の中で何を優先するのかが、より厳しく問われています。
公園は「あること」だけでなく「安心して使えること」が重要です。
公共施設の老朽化対策は、単なる建物管理ではなく、子どもの安全、地域の暮らしやすさ、市民の実感につながるものでなければなりません。
今後は、計画に基づく整理や集約を進めながらも、現場で放置されている課題に目を向け、市民の声を反映した管理と整備が求められていきます。
子どもが安心して遊べる公園、誰もが気持ちよく使える公共空間は、放置されてよいものではありません。
計画と現場の差を見過ごさず、市民の声を行政に届ける役割が必要です。
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タカハシ マサコ/60歳/女
ホーム>政党・政治家>高橋 まさこ (タカハシ マサコ)>四街道市の公園管理は十分か|児童公園の老朽化と公共施設計画から見える現場の課題