2026/7/8

「半田川田第2雨水幹線築造工事」の現場見学会に参加してきました😊
普段は工事現場を外から見るだけですが、今回は工事の目的や工法について詳しく説明を受け、とても勉強になりました。
一般的な下水道工事では、道路を大きく掘り返して管を埋設していくため、長い距離にわたって通行止めや交通規制が必要になります。また、掘削による騒音や振動も大きく、周辺にお住まいの方への影響も少なくありません。
一方、今回採用されているのは「シールド工法」。通称「モグラ工法」とも呼ばれています。
その名のとおり、巨大なシールドマシンがモグラのように地下を少しずつ掘り進みながら、トンネルと雨水管を同時に造っていく工法です。
この工法なら、地上を大きく掘り返す必要がないため、
✅ 通行止めを最小限に抑えられる
✅ 騒音や振動が少ない
✅ 周辺住民への影響を軽減できる
という大きなメリットがあります。
では、なぜこの工事が行われているのでしょうか。
近年、短時間で大量の雨が降る「ゲリラ豪雨」が増えています。大量の雨水を速やかに川へ流せないと、道路が冠水したり、住宅や店舗が浸水したりする恐れがあります。
この雨水幹線は、大雨の際に雨水を効率よく排水するための重要な設備です。完成すれば、地域の浸水被害を軽減し、皆さんの暮らしや財産を守ることにつながります。
普段は見えない地下で行われている工事ですが、私たちの安全・安心な生活を支える大切なインフラ整備であることを改めて実感しました。
現場で丁寧に説明してくださった工事関係者の皆様、ありがとうございました!

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