中野ゆうこ メッセージ
【津市議会議員】中野ゆうこにあなたの声を聞かせてください!
ナカノ ユウコ/30歳/女
2026/1/24
2026/1/24
2026/1/24
2026/1/22
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2026/1/22
2026/1/21
| 生年月日 | 1995年08月01日 |
|---|---|
| 年齢 | 30歳 |
| 星座 | しし座 |
| 出身地 | 三重県津市出身 |
「政治」を初めて意識したのは中学生のときです。
学校の理不尽な校則に疑問を抱きました。髪型や髪色の規制、防寒具の禁止、授業中の水分補給禁止、靴下の色指定など、合理的に説明できないルールを目の当たりにした私は、「理不尽に耐えることを覚えさせられている」「自分たちの考える力が奪われている」と感じ、それを変えられる立場になりたいと思いました。
また、遠い国の飢餓問題に興味を持ちました。「支援」とは、甘く優しいものではなく、善意だけでは通用しない、厳しい現実が立ちはだかっていることを知りました。現場では横領や賄賂が蔓延し、支援の到着を阻んでいます。また「教育の欠如と貧困」から、人々は「今、この瞬間の空腹を満たすこと」を優先せざるを得ません。本当に困っている人のところまで支援の手をさしのべるには、多額の寄付をすればよいというものではなく、社会構造や人々の意識を大元から変える必要があると知りました。遠い国の人々の苦しみを知った私は、すべての人が満足に食べ、幸せに暮らすにはどうしたらよいのだろう、と深く考えました。
高校時代は、熾烈な学歴競争の中で自己肯定感を失っていました。「学力がなければ経済的自立は叶わない」という強迫観念に晒され、勉強への苦手意識がそのまま生きることへの不安へとつながっていきました。同時に、社会に根付いた「性別の型」にも苦しめられました。ふくよかだった私は「女性は痩せていてこそ美しい」という風潮によって、ありのままの自分を肯定できず、学校に行くのがつらくなりました。さらに将来を考えたときに、長時間労働や育児環境の過酷さといった日本の構造的問題が立ちはだかっていました。この国で生きていく未来に希望を見出せず、強い閉塞感を抱きました。
議員になりたいと考えたのはそんな高校時代でした。私を苦しめている原因は社会構造や社会風土であり、それらは政治の力で変えていけるのではないかと気づいたからです。テレビをつけると、国会の議場のほとんどを老齢の男性議員が占めており、多様性とは程遠いもので、私の苦しみの元凶はここにあるのではないかと思いました。そこで、中学時代の思いも相まって「自分が議員になって社会を変えたい」と考え、その道を模索しはじめました。
あなたの中の困った!!によりそう。
中野ゆうこがこれまで市議会で提案してきたこと
◯声が届く政治をめざして
日本の若者は、賃金の低さ・税率の高さに不満を抱き、将来への不安を強く感じていますが、投票率は他国に比べて圧倒的に低いのが現状です。中野ゆうこは、若者の意識を「どうせ変わらない」から「私が動かせるかも」に変えたいと思い、学校における主権者教育、生徒主体での校則の見直し、そして投票率の向上に向けた津市の取り組みについて、提案・検証してきました。引き続き「あなたの声が届く政治」を目指して活動します。
◯補聴器購入補助制度
2022年12月議会の一般質問で、加齢性難聴による聴力低下への支援をテーマに、補聴器購入への公的助成の必要性を訴えました。中野ゆうこは、難聴が認知症や社会的孤立の要因となることを示し、誰もが必要に応じて補聴器を利用できる環境整備を求めました。市は、国や他自治体の動向を踏まえて研究を進めるとの回答にとどまりましたが、全国では制度の導入が拡大しており、今後も創設に向けた取組を粘り強く求めていきます。
◯「生理の貧困」への対応
2022年以降、一般質問で繰り返し取り上げてきました。中野ゆうこは、学校では保健室だけでなくトイレにも生理用品を常設すること、さらに公共施設のトイレにも設置を広げることを提案してきました。学校での設置は少しずつ増えていますが、公共施設のトイレはまだ検討段階です。一方、市長からは最終的には生理用品がトイレットペーパー同様にトイレにあるものになっていくとの答弁を引き出しており、今後も各施設への常設を求めていきます。
◯職員の待遇と働きやすさの改善
2022年以降、一般質問で継続して取り上げ、改善に向けて状況を検証してきました。男性職員の育休取得が進み、職場の雰囲気も少しずつ変わりつつあります。女性の管理職登用も広がり、研修などの環境づくりが進められています。一方で、非正規職員の処遇や賃金の算定方法には課題が残ります。誰もが必要なときに休み、戻って力を発揮できる職場となるよう、登用と待遇の両面から今後も改善を求めていきます。
あなたの中の困った!!によりそう。
中野ゆうこの政策
1. こどもの「中の」負担を減らす
こどもの権利が尊重され、意見が学校や行政につながる仕組みを整えます。生徒主体の校則や制服の見直しを当たり前にするとともに、不登校や発達に特性のある子の居場所づくりや、人権侵害に対する関係機関との連携強化を推進します。
2. 家計の「中の」重荷を下ろす
子育て関連費の負担軽減や生活困窮者支援を推進します。高齢者の生活の質を確保するため、補聴器購入補助制度の創設に取り組みます。障がいのある方の窓口負担の廃止に取り組むとともに、レスパイトケアの充実で家族の休息を守ります。
3. 女性・若者の「中の」機会を広げる
生理やPMSなどに関する困りごとへの支援をさらに進め、包括的性教育の考え方を広げます。緊急避妊薬へのアクセス向上や男性に対するHPVワクチンの公費助成、奨学金の返還支援や「若者議会」の創設などについて検討を進めます。
4. 暮らしの「中の」不便を減らす
バス路線やデマンド交通の改善により免許を持たない方の移動の自由を守ります。市営住宅の基本設備の充実、女性やこどもの目線に立った防災対策・避難所運営、空き家や公共施設の跡地を活用した交流の場づくりなどの検討を進めます。
5. あなたの「中の」声から動く市政へ
持続可能な行政運営に向け、対話集会やオンラインを活用し、声が届きやすい市政を目指します。情報発信を強化し、議会の透明化を推進します。多様性を尊重し、あらゆる差別やハラスメントを許さない市政に向けたルールづくりを進めます。
いま、長年の介護に疲弊して、家族を手にかけてしまう人がいます。こどもの自殺数は過去最高になりました。育児に疲れ切って、こどもが死ぬか、自分が死ぬか、と思うところまで追い詰められている人がいます。がんばりすぎていたり、ひとりで抱え込んで声を出すことのできない人がいます。私自身、将来に希望が持てず、鬱病になった経験があります。「もう消えたい」と願いながら誰にも助けを求められず、布団にくるまって天井を眺めているしかない日々を過ごしました。
私は、誰にも、どんな状況でも「自分がひとりだと思わないでほしい」 「生きることに絶望してほしくない」「どうせ変わらない、と諦めてほしくない」と考えています。
私は、今もメンタルや身体があまり強くありません。私なんかより、もっと強い人が議員になって、弱いものにやさしい政治をしてくれたら、と思うときもあります。でも、そんな人たちに任せていると、国会のような光景も、弱いものが生きづらい世の中も変わらないのです。意思決定の場には、声の大きい人、すでに力を持った人の声ほど届きやすいです。弱いものが、弱いまま当事者として議会に乗り込んでいく必要があります。おなかの中にいる赤ちゃんから、子どもたち、若者たち、様々なタイプのマイノリティ。こういった声なき声を集める努力を惜しまず、想像力をさらに高め、私だからこそ聞けた声を議会に届けるのが、私の使命だと考えます。そして、細やかな課題だけでなく、大元の構造や固定観念に切り込むような活動もしていきます。
今、政治に興味を持つ人は少ないです。でも、誰もが政治に起因する生きづらさを抱えています。政治に無関心ではいられても、無関係ではいられません。
みなさんに一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。「自分の生きづらさは、自分のせいではなくて政治のせいではないか」「私は、こんなにも我慢をする必要はないのではないか」「私たちはもっと楽になっていい」と。そして子どもたちに伝えたい。「あなたは誰とも比べられる必要はない」「あなたの声で社会を変えられる」と。
生まれた環境によって、人生の選択肢を奪われないように。そして、自己責任論ではなく誰もが「何があっても大丈夫」と思える社会を目指して、これからも活動します。