2026/7/2
伊賀市の稲森稔尚市長が、ある市職員に対し、2年前の2024年12月、パワーハラスメントと疑われる発言をしたとされる問題で、伊賀市議会は6月26日の本会議において、地方自治法第100条に基づく調査特別委員会(いわゆる百条委員会)を設置することを決定しました。
百条委員会は、出頭拒否、資料提出拒否、証言拒否などに対して罰則が設けられている、議会が有する最も強い調査権を持つ委員会です。
私は、この調査特別委員会の委員に他の7名の議員とともに選任され、30日に開催された第1回委員会に出席しました。
初会合では、今後の委員会運営について、市民に調査の経過ができるだけ分かりやすく伝わるよう努めることや、事実関係を判断するにあたっては、国・県・市のパワーハラスメント基準を踏まえた客観的な判断基準に基づいて議論を進めることが重要であることなどの考えを述べました。
伊賀市では平成30年以来の百条委員会となります。
委員としての職責を自覚し、予断や先入観を持つことなく、事実と証拠に基づいて、公平・公正な調査と冷静な判断に努めるとともに、伊賀市議会の名誉と信頼を損なうことのない委員会運営に力を尽くしてまいります。
調査特別委員会は、原則として公開で行われます。どなたでも傍聴していただくことができます(傍聴規則をお守りください)ので、今後の開催日程が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

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