2026/5/8
【交通事故のない安全なまちづくりへ(魔の7歳への対策)|埼玉県戸田市】
こんにちは。
ゴールデンウィークが明けて、子どもたちの登校も始まりました。
昨日は、小学1年生の児童が交通事故で亡くなるという、大変痛ましく悲しい事故が起きました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
私自身も小学生の子どもがいますが、親としても交通事故への心配は尽きません。
歩行中の交通事故で最も死傷者数が多いのは、小学1年生〜2年生頃の「7歳前後」と言われており、近年では「魔の7歳」と呼ばれています。
特にゴールデンウィーク明けの5月は事故が急増する時期であり、まさに今の時期は、子どもたちの交通安全に一層の注意が必要です。
小学校に入学すると、子どもたちは親の手を離れ、ひとりで下校したり、公園へ遊びに行ったりする機会が増えます。
7歳頃になると子どもの行動範囲がぐっと広がる一方で、まだ交通ルールや危険予測が十分ではなく、とっさに飛び出してしまったり、周囲への注意が追いつかない場面も少なくないと感じています。
また、小学1年生の平均身長は約116cmと言われ、ドライバーから見えにくいことも事故の要因の一つとされています。
本日は戸田市教育委員会からも、昨日の事故を受けて「交通安全への注意喚起」が配信されました。迅速に保護者へ呼びかけをしてくださったことに感謝しております。
学校現場でも交通安全教育を実施してくださっており、行政としても「横断歩道での歩行者優先」などドライバーへの啓発に取り組んでいます。
そして何より、家庭で繰り返し伝えることも、とても大切だと感じています。
私も子どもと一緒に歩く時には今でも、「ここでは必ず止まろう」「青信号でも車が来ないか確認しよう」「交差点で急に飛び出さないように」と、その都度、声をかけ続けています。
学校や行政の取り組みとともに、親が繰り返し教えることも、子どもの命を守ることにつながるのではないかと思います。
また2023年の戸田市議会では、「魔の7歳」問題を取り上げ、
①通学路を含む道路環境の整備
②横断歩道での歩行者優先ルールの周知・啓発
(道路交通法第38条の運転者への周知啓発の徹底)
③幼稚園・保育園・小学校での交通安全教育の充実
などを主に要望させていただきました。
これからも、行政、学校、家庭、地域が一緒になって、交通事故のない安全なまちづくりに取り組んでいきたいと思います。
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