「議会の華」と言われている一般質問。 町議会議員として町政全般に関して自らの持論を述べて、自治体の執行機関に質問できる貴重な場です。
平成31年に初当選以来これまでの登壇回数は28回(1期目16回、2期目12回)。毎回質問を行っています。
今回の質問で86問になりました(別に緊急質問1回)2期目の一般質問も12回目が終わりまして質問数は49問となりました。
数をやれば良いというものではありませんが、毎回これまで全ての定例会で一般質問をしています。
3月定例会では以下の質問を行いました。7問で今回は「回数制限方式」で行いました。
今回の質問は次の7問でした。
1、デジタル技術を活用した住民参加のあり方について
2、白金温泉のさらなる魅力化向上策は
3、ふるさと納税拡充策について
4、海外との友好都市連携について
5、成長分野の食品製造業誘致と支援制度の最適化について
6、スキー授業のあり方について
7、学校第三者評価の導入について
それぞれの内容については、以下のとおりです。
※AIを活用しての要約です。
1. デジタル技術を活用した住民参加のあり方について
自治基本条例の町民参加理念を具体化するため、デシディムのようなデジタルプラットフォームの認識や、意思決定過程の可視化、オンライン民意測定の試行導入などを質問。町長は、LINE等の既存ツールの有効性を認めつつ、若年層参画促進や可視化の必要性を認識し、導入を検討すると答弁しました。
2. 白金温泉の更なる魅力化向上策は
源泉かけ流しの「杖忘れの湯」として世界に誇る資源を基幹に位置づけ、「にっぽんの温泉100選」選出や入湯税見直し、ユネスコ無形文化遺産登録に向けた推進策を質問。町長は、顧客満足度向上を第一に空間演出や食・体験の充実を図り、泉源使用料値上げ等の影響を注視しつつ、署名活動等に賛同すると答弁しました。
3. ふるさと納税拡充策について
境町モデルを参考に、加工施設整備を通じた「投資と整備の好循環」で寄附額30億円を目指す「美瑛町モデル」を提案。基金の投資的活用や事業者連携を質問。町長は、返礼品の高付加価値化や公設民営方式の可能性を認め、マーケティングと連携を進め7億円超の見込みを30億まで伸ばす方針を示しました。
4. 海外との友好都市連携について
台湾・池上郷およびモンゴル・スフバートル市との交流を深化させる基本的な考え方、外務省調整状況、今後の進め方と期待効果を質問。町長は「相互理解と実利を伴う持続可能な交流」を基本とし、観光・農業・教育分野での具体的な事業深化を図ると答弁しました。
5. 成長分野の食品製造業誘致と支援制度の最適化について
「焼成冷凍パン」市場拡大を背景に、小麦産地としての優位性を活かした製造業誘致を重点対象とし、条例拡充や個別支援を提案。町長は二次産業拡充の必要性を強く認識し、関係機関一体となったトップセールスと、大規模投資に対応した実効性ある支援策の検討を進めると答弁しました。
6. スキー授業のあり方について
冬期体育授業の目的と方向性、スノーボード導入、児童生徒の冬季運動実態調査、用具一括レンタルを質問。教育長は、冬の自然理解と体力向上を目的に、スキー以外の活動も視野に入れ、負担軽減や安全管理を総合的に判断して最適な在り方を検討すると答弁しました。
7. 学校第三者評価の導入について
国のガイドラインに基づき、学校運営の客観的検証と教育の質向上のため第三者評価の必要性、人材確保での近隣連携、評価結果の予算・人員配置への反映を質問。教育長は、自己評価・関係者評価を基盤にマネジメントサイクルを確実に行うよう指導し、課題を環境整備の指針として活用すると答弁しました。
6月の定例会でも一般質問を行い、微力ではありますが町政のためにこれからも精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。