2026/7/5
【ミツバチの養蜂研究所🐝🍯レポート】
今日は、神戸市西区にある『さとのわ養蜂研究所』へ行ってきました😊
ここでは、日本ミツバチをはじめ、自然と共生する養蜂について学ぶことができます。
これまで、はちみつができる仕組みくらいしか知らなかった私ですが、お話を聞いて驚くことばかりでした。
まず意外だったのは、多くの方が「蜜を集めたり、はちみつを作っているのはオスのハチ」と思っているかもしれませんが、
実際に働いているのはメス(いわば女性たち)だということです🐝
巣の掃除や子育て、女王蜂のお世話、そして外へ出て花粉や蜜を集めるのも、すべて働きバチであるメスが担っています。
さらに驚いたのは、働きバチは一生同じ仕事をしているわけではなく、年齢によって役割が変わるということ。
若いうちは巣の中で、子育てや掃除などを担当。ローヤルゼリーを出す役割があります🐝
年齢を重ねるにつれて外へ出て花粉や蜜を集める役割になるそうです。
外で飛んでいる🐝は、人間でいうと「更年期の働きバチが活躍している」と例えてお話しくださり、とても印象に残りました。
そして、もう一つ興味深かったのが、ミツバチは群れ全体で意思決定をしているということです。
先輩🐝が外へ飛び立ち、それぞれが見つけた花や環境の情報を仲間に伝えます。
そして、「民意」を尊重し、それぞれが自分の判断で意思決定して合意形成しているのが、ミツバチ社会とのことです🤝
人間社会も同じで、一人の考えだけで物事を決めるのではなく、それぞれが現場で見て、感じて、集めた情報を持ち寄り、多くの人の声を尊重しながら意思決定していくことが大切なのではないでしょうか。
また、この養蜂では、純粋な日本のミツバチを守ることにも力を入れておられました。
自然環境の変化や外来種など、ミツバチを取り巻く環境は決して簡単ではありません。
私たちが当たり前に食べているはちみつの裏側には、自然を守り、命をつないでいくための「本物を守る」という努力があることも知りました。
小さなミツバチの世界ですが、そこには人間社会にも通じる学びがたくさんありました☺️
今日は、はちみつだけでなく、「社会のあり方」についても考えさせられる、とても貴重な時間になりました🐝🍯
楽しい時間に笑顔で癒され、お店の方や参加者の皆さまとの素敵なご縁に感謝です🩷












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