2026/4/3
【親孝行の日】
長瀞で暮らしていた高齢の両親。
母の持病が悪化し、父は地域の老人保健施設に急遽お世話になることになりました。
人工透析の設備もあり透析治療のご入居も多い施設のため、感染症対策は非常に厳しく、面会は「2週間に1度・15分・2名まで・玄関ロビーのみ」
孫たちと会うこともままならない状況でした。
いろいろと悩んだ末に父を、もともと暮らしていた徳丸へ引き取ることにしました。
介護保険に基づくサービス担当者会議にも出席し、
デイサービス、ヘルパー事業所、往診医、施設の皆様など、
チームで支えてくださる心強い体制が整いました。
とはいえ、父とは40年以上一緒に暮らしていないため、
「今、何ができて、どこまで支援が必要なのか」
正直なところ、よく分からない状態からのスタートでした。
「できることは、できるだけ自分で」
そんな思いで支援目標を立てながら、手探りの介護が始まりました。
転倒しても大きな怪我にならないよう床にタイルカーペットを自分で敷いたり、
必要な家具を揃えたり、衣類に名前を付けたり…。
さらに各サービス事業所との契約手続きも重なり、
公務と並行する日々は、正直なかなか大変でした。
3月中旬に転宅し、新しい生活がスタートしました。
「こんなに迷惑をかけて申し訳ない」と涙ぐむ父に、
私も思わずもらい泣きしてしまいました。
それでも今は、
「こんなに良いところに来られてよかった」と笑顔でデイサービスに通っています。
まずは一安心です。
支えてくださっている関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。


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