2026/5/13
5月9日(土)午後、#第11期保坂展人政治スクール が始まりました❗️ 8・9・10期に続いて、今期も #保坂展人 世田谷区長に学びます。これまでは5日間開催でしたが、今期は5日分の内容を3日間に凝縮しての開催となります。
この日の第1回のテーマは、「あるものを活かし、ないものを創る」。
お一人目の講師は、#安藤勝信 さん(株式会社アンディート代表取締役)。世田谷区の農家に生まれ、不動産業をされ、コミュニティにつながるような土地や物件の活用をされています。
ある事例では、相続した土地を売却する際に、地域のために活用してくれるオーナーをプロポーザルで募集し、ビレッジ型の賃貸住宅ができたとのこと。その中には、賃料が最大4万円減額となる #セーフティネット住宅 も含まれているそうです。また、別の事例では、都市計画道路で分断される実家の土地について、工事前まで広場的に活用したり、シェアハウスやシェアスペースをもつ住宅を建設するにあたっては、昔ながらの石の基礎をつくる「ヨイトマケ」を地域の共同作業として行ったりしたそうです。
#世田谷区空き家等地域貢献活用助成事業 の活用の第1号となる「#タガヤセ大蔵」も手がけ、賃貸アパートだったのを、デイサービス施設として活用しています。大田区にも空家等地域貢献活用事業があり、所有者・管理者と利用者のマッチングを行っていますが、資金的な支援はありません。世田谷区の場合は、改修費用に、最大300万円が助成されます。乳幼児親子の居場所である「#おでかけひろば」のいくつかも、この助成事業を活用して整備されているとのことです。
お二人目の講師は、#瓜生律子 さん(世田谷区福祉人材育成・研修センター参与)。元世田谷区職員として手がけた取組を紹介されました。
保坂区長が行った #車座集会 で出た、福祉の窓口がわかりづらいとの声から生まれた、#まちづくりセンター(出張所)、#あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)、地区社会福祉協議会の三者連携。モデル実施からスタートし、全28地区に広がったとのこと。当初は建物は別々の地区もあったそうですが、現在は同じ建物内に一体化し、さらに児童館も加えた四者連携になっているとのこと。世田谷区の地域包括ケアシステムは、高齢者だけでなく、障害者、子育て家庭等も対象としているそうで、これらの連携は重要と考えられます。令和4(2022)年に制定された #世田谷区地域行政推進条例 で、このしくみが位置付けられています。
私から質問しましたが、まちづくりセンター内では、出張所、あんしんすこやかセンター、社会福祉協議会が事務室を同じくしているとのこと。ワンストップの窓口になっていると理解しました。大田区も、特別出張所内に、地域包括支援センターを入れる方向になっていますが、部屋は別々です。
空き家活用にせよ、地域行政のあり方にせよ、どちらの区が正しいということではなく、相対化してみるのにちょうどよい分野でした。
グループワークでは、各自が考える「あるものを活かし、ないものを創る」について。公共施設や民間のスペースの活用、人材の持つノウハウの活用などの意見が出ました。私は、ちょうど翌日行う「大森貝塚縄文マルシェ」の会場の一つが神社であることを例に挙げ、神社やお寺などが地域イベントの会場などとして活用され、公共空間としての役割を果たしていることなどを話しました。
#保坂展人政治スクール
#チクメン #一所懸命 #とことん現場主義
#あなたと共に政策実現
#大田区議会議員 #庄嶋たかひろ #庄嶋孝広



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