2026/7/4
【ここが変だよ、衣浦豊田道路】時代錯誤な料金制度の改善へ、現場の声を届け続ける!
「要望して終わり」にはしない。衣浦豊田道路のETC導入と割引制度の見直しを追及中!
「現場の声を確実に行政に届け、決して形だけで終わらせない」
これが私の政治信条です。今回は議会で取り上げ、その後も継続して追いかけている身近な道路の「矛盾」についてお伝えしますので最後まで読んでいただけたらと思います。
誰もが感じる疑問:「ここが変だよ、衣浦豊田道路」

衣浦と豊田をつなぐ物流の要、「衣浦豊田道路」。
時間を短縮し、地域の経済や生活をスムーズにするための重要な道路であるはずなのに、その通行料金制度には時代に取り残された大きな矛盾があります。
1. 障害者割引と回数券の「おかしな関係」
一般の方であれば、回数券を購入することでお得に通行できます。
また、障害者手帳をお持ちの方は、手帳を提示することで半額の割引を受けられます。
……しかし、ここに大きな落とし穴があります。
「回数券に障害者割引を適用する仕組み(パターン)」がないのです。
結果として、手帳を提示して現金で払うよりも、回数券を使う方が割高になってしまうという、非常に不条理な制度になっています。これって、絶対に変ですよね。
2. 今どき「現金のみ」?ETC未設置の壁
さらに、この令和の時代において、支払い方法は原則として現金払いのみ。ETCは設置されていません。
全レーンとは言いません。一部のレーンにだけでもETCが導入されれば、一般ドライバーも、物流を担うトラックも、どれだけスムーズになるでしょうか。支払いの手間が減るだけでなく、料金所付近の渋滞緩和にも直結するはずです。
物流ルートとしての「時間の無駄をなくす」という本来の目的がある一方で、支払い方法や割引制度はまさに「時代錯誤」と言わざるを得ません。
そして、何よりETCが導入されると障害者にとっては料金支払い時に障害者手帳をいちいち見せる手間が省けます。
→利便性の向上でもあり、この点がそもそも今回、質問するきっかけになった利用者からの相談事項。
「要望して終わり」にはしない。継続して追いかける責任
「なんとか改善してほしい」
こうした住民のみなさんの切実な声をしっかりと受け止め、すでに議会の場で質問・要望として行政に投げかけています。
先日、関連する道路整備について、関係市町から県への要望会が開かれました。残念ながら今回の場では、この料金制度やETCについての具体的な説明や進展はありませんでした。

しかし、そこで諦めてはいけません。
改めて強く思ったのは、「要望を出して、あとは知らない」では絶対にいけないということです。
一回言ったから満足するのではなく、行政がどう動き、どう改善していくのか「継続して追及すること」こそが、みなさんの声を代弁する議員の責任です。
現場の声を置き去りにしない、血の通った行政・インフラへと変えていくために。
衣浦豊田道路の利便性向上と制度見直しに向けて、これからも粘り強く、全力でフォローを続けてまいります!
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