2026/5/6
GW中、王慈福祉会さんの春祭りに伺いました。
印象的だったのは、外国人職員の皆さんが母国料理の屋台「多国籍マルシェ」を出され、MCなど運営面でも前面に立たれていたことです。
東南アジアやネパール出身の職員さんが、とても自然な笑顔で地域の方々と交流されていた姿が強く印象に残りました。
胡谷理事長はFacebookで、
「外国人職員へのリスペクトと、地域の人に存在を知ってほしいという思いで開催した」
と述べられています。
私はこの考え方に大変共感しました。
一方で、「外国人との共生」に不安を感じる方がおられるのも現実です。法令順守や地域ルールへの適応は大前提であり、日本社会側の戸惑いにも丁寧に向き合う必要があります。
その上で、人口減少と人手不足が進む中、外国人労働者と地域がどう共生していくかは、地方にとって重要な課題です。
今後、本格化する育成就労制度では、外国人労働者の移動自由度が高まり、地方から都市部への流出も懸念されています。
だからこそ地方側も、
「地域に受け入れられている」
と感じてもらえる環境づくりが必要です。
令和6年11月議会でもこの問題を取り上げ、交流行事に参加する企業支援などを提案しました。
▼内閣官房資料
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/symbiotic_society/pdf/sougoutekitaiousaku_shinchoku_gaiyo.pdf
▼議会録画
https://kurashiki.media-streaming.jp/recording/meeting/detail/1303

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