2026/4/9

令和8年度兵庫県立ものづくり大学校入校式に参加いたしました。
兵庫県立ものづくり大学校は、実践的な職業能力開発の場として練磨、良識、規律の校訓のもと実習中心のカリキュラムによりものづくりのニーズに直結した技能を習得する機会を提供しています。その沿革は姫路市亀山に姫路建築工補導所が設置されたところまでさかのぼることができ、これまで81年間15000人を超える人材を輩出しものづくり産業の即戦力人材の育成拠点として重要な役割を担ってきました。
私は鋼材販売の仕事に従事してきましたので特に金属系の方々にはお世話になってきたことと存じますが、播州姫路は我が国のものづくり産業の集積拠点であり、我が国経済を牽引しているといっても過言ではありません。
本年度入校される74名の入校生は1年制の住宅系、金属系の各コース、6カ月制のCADコース、産業技術資格コースのそれぞれに学ばれます。大学校長は基礎をおろそかにしないこと、人とのつながりを大切にすること、自ら学び続ける姿勢を持ち続けることをご訓示されました。機械の高性能化やAIの出現などはものづくり産業でも大きな影響を及ぼすこととは存じますが、であればこそゆるぎない基礎や人と人とのつながり、自ら学び続ける姿勢が一層肝要となります。
ご入校の皆様には生きた技術を習得され播州姫路のものづくりをこれからも支えていただけるよう大いにご期待申し上げますとともに、県政においても産業労働政策と現場の最前線をしっかりとつないでいくためにこれからもお声を頂戴いたしたいと存じます。
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サカタ タカノリ/47歳/男
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