2026/6/29
皆さん、こんばんは。衆議院議員の浅野さとしです。
今夜も、YouTubeとX(旧Twitter)での同時ライブ配信「ポリトーク」をご覧いただき、本当にありがとうございます。
私がこのライブ配信を継続している最大の理由は、政治を一部の人のものではなく、皆さんにとっての「自分事」に変えていきたいからです。リアルタイムで届くコメントを通じて、皆さんの熱量や切実な声を直接受け取る。この双方向の対話こそが、政治と国民の距離を縮めるための最も重要な戦略だと考えています。
今夜は、国民民主党が掲げる大きな挑戦と、地元・茨城から始まる新たな取り組み、そしてルールを無視して進められようとしている国会の裏側について、私の言葉でお伝えします。
国民民主党はいま、来年の統一地方選挙終了時点で、所属自治体議員を現状の約350名から2倍の「700名」に増やすという極めて高い目標を掲げています。
なぜ、これほどまでに「数」にこだわるのか。それは、私たちが掲げる「対決より解決」という理念を単なるスローガンで終わらせないためです。地域に根差し、住民の皆さんの困りごとを基礎自治体で直接吸い上げる700人の仲間がいれば、それは党の強固な「足腰」となります。現場の事実に基づいた解決策こそが、国政における議論の説得力を生み出すのです。
この目標達成に向け、私たちは全国で候補者の擁立を加速させています。
「政治を志したいが、何をすればいいか分からない」という声に応えるため、私が代表を務める茨城県連では、独自に**「茨城こくみんリーダー塾」**を立ち上げます。
本作の最大の特徴は、単なる座学ではなく、徹底した「実践型」であることです。
特に第2回で扱うスピーチ訓練については、私自身の苦い経験があります。実は私も2年前にプロのスピーチトレーニングを受けましたが、未だに「マスターした」とは言えません。言葉に重みを載せ、伝えたいことを確実に届けるのは、天性ではなく「スキル」です。私自身も今なお毎日練習を続けています。この塾では、そんな「政治家としての基礎体力」を徹底的に叩き込みます。
| 回数 | 日程 | テーマ | 主な内容・講師 |
| 第1回 | 7月26日(日) | 開講・オリエンテーション | 玉木雄一郎代表 特別講話、浅野さとしとの対話(※水戸駅での街頭演説後、直結で開催) |
| 第2回 | 8月30日(日) | 心志しの言語化とスピーチ | プロによるスピーチ講座・実践練習(浅野の体験談含む) |
| 第3回 | 9月13日(日) | 選挙準備とSNS活用 | 実践的活動計画の作成、高畑氏によるSNS活用研修 |
| 第4回 | 10月4日(日) | 自己表現実践 | 街頭でのスピーチ実践、活動の総括・フィードバック |
私、浅野さとしも全4回すべてに付き添い、茨城県連の地方議員団とともに受講生の皆さんを本気でサポートします。
政治は議事堂の中だけで完結するものではありません。 先日は日立市で、市民有志による「地球に感謝するデイ(海岸清掃)」に参加しました。市民が自ら団体を立ち上げ、地域の子供たちと環境を考える。こうした現場に寄り添うことが私たちの原点です。
また、茨城県連の新たな戦力として、美浦村で活動中の**「森りん(もりりん)」氏を、「政策調査広報委員 第1号」**として選任しました。第1号という呼称には、ここから茨城全域に新しい力を広げていくという強い決意を込めています。
私たちが目指す「現実的な政治」とは、例えば災害時に48時間以内にトイレ・キッチン・ベッドを備えた居住空間を届ける「TKB48(ユニット住宅)」のような、具体的で即効性のある解決策を追求することです。先日、国会内でもその展示がありましたが、こうした「国民の命を守る実利」こそが政治の役割です。
しかし、こうした現場の声を届けようとする私たちの歩みを阻む動きが、いま国会で起きています。
自民党と日本維新の会が提出した、比例代表の議席を45削減する「定数削減法案」に対し、私は**「大反対」**を表明します。
これは単なる党利党略ではありません。理由は2つあります。
1つ目は、**「民主主義のルール無視」**です。本来、選挙制度は衆議院議長の下で長党派の協議会を作り、合意形成を図るのが鉄則です。現に年末の結論に向けて議論が続いていたにもかかわらず、そのプロセスを無視し、与党の都合で突如法案を押し通そうとする姿勢は、議長に対しても、真摯に議論してきた他党に対しても、あまりに「失礼」であり、議会民主主義の形骸化です。
2つ目は、**「多様な声の切り捨て」**です。試算によれば、この削減案が通った場合、自民・維新の減少率は5〜6%に留まる一方、国民民主党は約40%もの議席を失うことになります。野党第一党以外の多様な意見を物理的に排除しようとするこの法案は、2年後の参議院選挙というタイミングを見計らった、極めて打算的な戦術と言わざるを得ません。
理不尽な「数の力」で国民の声を封じ込める動きに対し、私たちは断固として抗議を続けます。
混乱する情勢下でも、私たちは歩みを止めません。以下の日程で、全国各地の皆さんの元へ伺います。
先日、故・大塚耕平氏を贈る会に参列しました。大塚さんが遺してくれた**「正直・偏らない・現実的」**という言葉、そして「対決より解決」の精神は、私たち国民民主党の揺るぎないDNAです。
どれほど国会が混乱し、理不尽な「数の力」に直面しても、私たちはこの哲学を貫きます。国民の生活を第一に考え、一つひとつの課題に現実的な解を示していく。その決意を胸に、これからも全力で走り抜けます。
皆さんの応援が、私たちの最大の力になります。 ぜひ、チャンネル登録とグッドボタンをよろしくお願いします。そして、このメッセージをSNSで拡散し、共に新しい政治の流れを作っていきましょう!
国民民主党 衆議院議員 浅野さとし
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>浅野 さとし (アサノ サトシ)>「茨城こくみんリーダー塾」開講!国民民主党がめざす「地方議員倍増」への本気度と国会情勢の裏側