2026/7/5
◎7.5 心技体、総合力が試されます。
今日は、宮城県クレー射撃場(村田町)で開催された「第60回宮城県猟友会(生駒純一会長)フィールド射撃大会」の見学です。
当射撃場の設置目的は、狩猟について正しい知識を習得し、鳥獣保護管理法違反、銃砲等による事故の防止や、野生鳥獣についての鳥獣保護思想の向上を図るため、更にはスポーツ射撃の普及振興を図ることにあります。
施設としては、トラップ射撃(1面)、スキート射撃(ラビット射撃併用)(1面)、トラップ・スキート併用射撃(2面)ができる施設を備えていいます。3年後には、当施設に隣接して大口径ライフル射撃場も整備される予定です。
トラップ射撃とは、15m離れた地下の放出口からランダムに飛び出す黄色の皿形クレーを撃つ競技。また、スキート射撃は、左右の放出口からクレーが単独で飛び出すシングルと左右同時にクレーが飛び出すダブルがあります。1枚のクレーに対して1発しか撃てず、銃は腰の高さに構えた状態から飛ぶ瞬間に素早く引き付ける技術が求められます。
大会では、撃ってはならない白色のクレーもランダムに混ぜてあり、瞬時の判断力も求めれます。撃った場合にはペナルティー・減点となります。
今日は、県内から100名を超える選手が集結し、日ごろの心技体の鍛錬の成果が試されました。あいにくの霧が立ち込める中でのスタートとなりましたが、後段には霧も無くなり、当たらない言い訳もできません(笑)。
あらためて、平素における猟友会によるクマやイノシシを始めとした鳥獣被害対応などのご尽力に感謝を申し上げる次第です。なお、宮城県猟友会の顧問には、先輩県議の高橋伸二議員(柴田)、本木忠一議員(石巻・牡鹿)、八島利美議員(角田・伊具)も就任していることを申し添えておきます。




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