2026/7/9
本日は、市内企業を3社訪問するとともに、日頃より看板設置にご協力いただいている皆様へご挨拶に伺いました。
企業訪問では、経営者の皆様から現在の景況感や今後の見通しについて、率直なお話をお聞きすることができました。特に、関市が誇るものづくりの現場では、原材料費やエネルギー価格の高騰、人手不足、受注環境の変化など、さまざまな課題に直面しており、将来への不安を抱えておられることを改めて実感しました。
また、人口減少や若い世代の流出など、地域全体に関わる問題についてもご意見をいただきました。
今回お伺いした3社すべての経営者の方々が、関市の将来や企業経営に強い危機感を抱いておられたことは、私にとって大変重い現実であり、同時に大きな学びでもありました。
さらに、賃金の引き上げや労働時間に関するさまざまな制約、福利厚生の充実など、私がサラリーマンとして働いていた頃とは比べものにならないほど、企業が担う責任や負担は大きくなっていることも強く感じました。
働く人の生活を守り、安心して働ける環境を整えることはもちろん大切ですが、同時に地域の企業が持続的に事業を続け、雇用を守っていける環境づくりも欠かせません。
現場の声に耳を傾けることこそ、政治の原点だと思っています。
今日いただいた貴重なご意見をしっかり受け止め、地域経済を支える企業の皆様が安心して事業を続けられる環境づくり、そして若い世代が「このまちで働き、暮らしたい」と思える関市を目指して、これからも一つひとつの課題に真摯に取り組んでまいります。
本日お時間をいただいた皆様ありがとうございました。
また、皆さんの声をお聞かせ下さい。
田中たくみ
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