2026/7/10
#シェア歓迎
#じゅんちゃんの6月議会レポート③
阿久根市の市民所得向上を考えるうえで、市の「財政余力」も重要です。
令和6年度決算で県内19市と近隣町を比較すると、阿久根市は、基金額比率が高く、将来負担比率は低い位置にあります。近年、その傾向はさらに強まっています。
簡単に言えば、
「市の貯金は比較的多く、将来の借金負担は比較的少ない」という財政状況です。
もちろん、「何にでも使ってよい」という意味ではありません。
大切なのは、限られた財源を、将来の市民所得向上や地域経済活性化につながる分野へ、どう重点的に投資するかです。
6月議会の一般質問では、市に対し、
市民所得向上、地域経済活性化、人口減少対策につながる施策への重点投資を拡充する考えはないか
と質問しました。
市長からは、
「各事業の進捗状況を見ながら、必要な部分については財源的な手当てをしていく」
との答弁でした。
私は、阿久根市はいま、財政を守るだけでなく、財政力を市民所得向上にどう活かすかを考える段階に来ていると思います。
南九州西回り自動車道の開通も近づく中、農林水産物の高付加価値化、販路拡大、観光、商工業、移住定住など、将来の所得につながる政策に優先順位をつける必要があります。
財政が良いこと自体が目的ではありません。
市民の暮らしと所得を良くするために、どう活かすかが問われています。
#阿久根
#白石じゅんいち
#変わろかいみんなもまちも


この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>白石 じゅんいち (シライシ ジュンイチ)>阿久根市民所得向上に財政余力を 6月議会レポート③