2026/7/8
皆さん、こんにちは。佐々木まことです。田川市はかつて炭鉱のまちとして栄え、先人たちの汗と努力で日本の近代化を支えてきました。この歴史は、私たちの底力であり大切な財産です。しかし、閉山から長い年月が経ち、人口減少、地域経済の停滞、自主財源の弱さ、高齢者の移動不安など、待ったなしの課題に直面しています。
私は、田川の歴史をただ懐かしむだけで終わらせてはいけないと考えます。大切なのは、過去の誇りを胸に、これからの時代に合った新しい価値をつくることです。石炭に代わり、人、文化、産業、福祉、観光、挑戦する事業者の力を新しい資源として磨き上げねばなりません。今回の市長選で問われているのは、過去の歴史に敬意を払いながら今の現実に正面から向き合い、次の世代に責任を持てるまちをつくる覚悟と実務能力です。
これからの田川に必要なのは、国や県の支援を待つだけの行政ではありません。市自らが「稼ぐ力」を持ち、その財源を子育て、教育、医療、福祉、地域交通、防災へと還元する「自ら稼ぎ、自ら支える」方向性が必要です。
困っている人を自己責任で切り捨てない一方で、一律のばらまきではなく本当に支援が必要な人へ必要な支援を届けるため、予算の優先順位から逃げずに将来世代へ責任を持てる市政へ変革します。
高齢者が安心して暮らせる仕組み: 買い物や通院の移動手段を確保し、地域での孤立を防ぎます。単に医療費を削るのではなく、予防や社会参加を通じて健康寿命を伸ばし、持続可能な福祉を実現します。
炭鉱の歴史を未来の資源に: 炭鉱の歴史を学ぶことで子どもたちがまちに誇りを持てるようにし、市外へ魅力を発信して地域経済にもつなげます。老朽化した公共施設も、見栄や惰性ではなく市民が使いたくなる価値ある施設へと刷新し、将来世代に過度な負担を残しません。
市長選で問われるべきは、相手を強く批判することではなく、「誰が現実を直視し、財源を確保し、具体的な結果を出せるのか」です。
私は「対決から解決へ」という姿勢を大切にしています。対立を煽るのではなく、田川市と田川郡、国、県、民間、地域団体、そして市民の皆さまの力をつなぎ、対話と協調によって課題を解決する実務の政治を実行します。
困難から逃げず、地域で支え合う精神は今の田川にも受け継がれています。かつて炭鉱で栄えた田川から、これからは人が輝き、自ら稼ぎ、命と暮らしを支え続ける田川へ。私はこれからも歴史に敬意を払い、誰よりも現場で汗をかきながら、田川の未来を前へ進めるために全力で取り組んでまいります。
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ササキ マコト/45歳/男
ホーム>政党・政治家>佐々木 まこと (ササキ マコト)>炭鉱の誇りを新たなエネルギーへ:支援を待つ財政から自ら稼ぎ、いのちを守る持続可能な田川へ